漢字「凄」の意味・読み方・部首・書き順・書き方・成り立ちなど

漢字「凄」

このページは、熟語・旧字・言い換え・画数・例文・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

凄とは?

「凄」とは、程度がとてもはなはだしい様子を表す漢字である。「凄い」「凄まじい」「凄腕」などの言葉に使われ、人の力や出来事に強い驚きや迫力を感じる場面で使われる。

凄の意味

  1. 程度が非常に大きい(凄絶・凄烈)
  2. 恐ろしく感じる(凄気・凄然)
  3. ぞっとするほど寒い(凄寒・凄冷)
  4. 勢いや迫力が鋭い(凄烈・凄絶)
  5. 技量が並外れて優れる(凄腕・凄技)
  6. 様子が悲しく寂しい(凄惨・凄然)
  7. 残酷で容赦がない(凄惨・凄烈)
  8. 色気が強く妖しい(凄艶・凄絶)

基本情報

凄の読み方
音読み
セイ
訓読み
さむすごすごすさまじい
凄の総画数
10画 (部首画数2+8)
凄の部首
表記
冫部(ひょうぶ)
異体分類
部首読み
にすい
凄の検索ワード
にすいに妻・冫妻
凄の書き順
漢字「凄」の書き順と画数
凄の書き方

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凄の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
さんずい「氵」で冷気や水に関わる意味を示し、「妻」を音を表す音符として組み合わせた字で、もとは身が冷えるように寒く、ものさびしい様子を表したとされる。
凄の旧字体
凄の略字
なし
凄の異体字
悽・淒
※環境によっては表示できない場合があります
凄に似た漢字
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

凄は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
凄の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

凄を使った例文
  1. 彼の歌声は本当に凄いと感心した。
  2. 嵐の夜は風の音が凄まじくて眠れない。
凄の類語
凄の対義語
凄の言い換え
物凄い・非常に強い・ひどくこわい・ぞっとする・身にしみる冷たさ

凄の字体・書体

明朝体
凄(明朝体)
ゴシック体
凄(ゴシック体)
楷書体
凄(楷書体)
行書体
凄(行書体)
草書体/くずし字
凄(草書体/くずし字)
筆文字
凄(筆文字)
隷書体
凄(隷書体)
篆書体
凄(篆書体)
手書き
凄(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

凄を連想させるイラスト
「凄」のイラスト
凄に関連する絵文字
なし

言語別情報

凄を英語で言うと
Terrible
凄を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+51C4
JIS水準・面区点
第1水準・1-32-08
Shift_JIS-2004
0x90A6