漢字「緩」の意味・読み方・部首・書き順・書き方・成り立ちなど
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緩とは?
「緩」とは、力を弱めてゆるくする意味を持つ漢字である。「緩和」「緩慢」「緩急」などの言葉に使われ、物事の進み方や働きの強さの違いを表す場面で用いられる。
緩の意味
- 締まりが弱くゆるい(緩い・緩やか)
- きつさや力をゆるめる(緩める・緩まり)
- 動きや進行が遅い(緩慢・緩行)
- 程度や勢いを弱めてやわらげる(緩和・緩減)
- ぴんと張ったものがたるむ(弛緩・緩弛)
- 規律や取り締まりがきびしくない(緩刑・緩政)
- 税や負担などの規制をゆるめる(緩税・緩徴)
- 速度やテンポをゆるやかにする(緩速・緩歩)
基本情報
緩の読み方
音読み
カン
訓読み
ぬるい・ゆるい・ゆるむ・ゆるめる・ゆるやか
緩の総画数
15画 (部首画数6+9)
緩の部首
表記
糸部(べきぶ)
異体分類
糸・糹・纟
部首読み
いとへん・いと
緩の検索ワード
糸へんに暖・糸へんに暖の右・糸爰
緩の書き順
緩の書き方
緩の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「糸」は糸や細かなつながりを表し、「爰」は「ゆるやか」「ひく」などの意味をもつ音を表す字で、意符は「糸」、音符は「爰」とする形声文字で、ゆるむ・ゆるやかになることを表したとされることが多い。
緩の旧字体
なし
緩の略字
なし
緩の異体字
缓
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
緩の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
見た目・印象
イラスト・絵文字
緩を連想させるイラスト
緩に関連する絵文字
なし
言語別情報
緩を英語で言うと
Loose
緩を中国語で言うと
缓
符号化・文字コード
Unicode
U+7DE9
JIS水準・面区点
第1水準・1-20-43
Shift_JIS-2004
0x8AC9
