漢字「鶴」とは?意味・読み方・画数・部首・書き順・書き方など

漢字「鶴」

このページは、旧字・異体字・熟語・ことわざ・成り立ち・略字などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

鶴とは?

「鶴」とは、水辺にすむ首と脚の長い大きな鳥を指す漢字である。「鶴亀」「丹頂鶴」「鶴の一声」などの言葉に使われ、長生きの象徴や上品な姿、強い発言力を表す場面で用いられる。

鶴の意味

  1. 水辺にすむ大型の鳥(丹頂鶴・真鶴)
  2. 長寿や吉祥の象徴(鶴亀・鶴寿)
  3. ほっそりした美しい姿のたとえ(鶴姿・美鶴)
  4. 高く澄んだ声のたとえ(鶴声・鶴唳)
  5. 権力者の決定的な一言のたとえ(鶴の一声・鶴嘴)
  6. 家紋や意匠の縁起のよい図柄(舞鶴紋・向鶴紋)
  7. 折り紙などで作る鶴の形(折鶴・糸鶴)
  8. 姓名や地名に用いられる語(鶴田・鶴見)

基本情報

鶴の読み方
音読み
訓読み
鶴の総画数
21画 (部首画数11+10)
鶴の部首
異体分類
鳥・⻦
部首読み
とりへん・とり・ことり
鶴の左側
隺
鶴の検索ワード
隺鳥
鶴の書き順
漢字「鶴」の書き順と画数
鶴の書き方

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鶴の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
鳥をかたどる「鳥」が鳥である意味を表す意符、「隺」(かく)が音を表す音符となり、声が大きく姿の目立つ大きな鳥=つるを表したとされることが多い。
鶴の旧字体
鶴の略字
なし
鶴の異体字
鹤・隺・靍・靎・靏・鵠・鶡・鶮・鸖・𪅓
※環境によっては表示できない場合があります
鶴に似た漢字
鹤
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

鶴は何年生で習うか
該当しない
鶴の漢字検定の級数
該当する
該当しない
該当しない
該当しない

名前・人名情報

鶴のつく名前

男の子

結鶴(ゆづる)

女の子

優鶴(ゆず)・千鶴(ちづ)・千鶴(ちづる)・夕鶴(ゆづ)・美鶴(みつる)

語彙・言い回し

鶴を使った例文
  1. 鶴が湖に舞い降りる情景を、静かに眺めた。
  2. 鶴首して待った返事が届き、胸をなで下ろす。
鶴の類語
鷺・鸛・鳥
鶴の対義語
亀
鶴の言い換え
大きな鳥・長生きの鳥・首の長い鳥・縁起の良い鳥

鶴の字体・書体

明朝体
鶴(明朝体)
ゴシック体
鶴(ゴシック体)
楷書体
鶴(楷書体)
行書体
鶴(行書体)
草書体/くずし字
鶴(草書体/くずし字)
筆文字
鶴(筆文字)
隷書体
鶴(隷書体)
篆書体
鶴(篆書体)
手書き
鶴(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

鶴を連想させるイラスト
「鶴」のイラスト
鶴に関連する絵文字
🦢

言語別情報

鶴を英語で言うと
Crane
鶴を中国語で言うと
鹤

符号化・文字コード

U+9DB4
JIS水準・面区点
第1水準・1-36-65