漢字「稚」の意味・読み方・部首・書き順・書き方・成り立ちなど
このページは、例文・熟語・旧字・言い換え・画数・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
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稚とは?
「稚」とは、年が若くて幼いことを表す漢字である。「幼稚」「稚園」「稚魚」などの言葉に使われ、子ども向けの物事や、まだ小さい生き物を指す場面で用いられる。
稚の意味
- 未熟でおさない(幼稚・稚児)
- 経験が少なく腕が未熟(稚拙・稚才)
- 考えが浅く子どもっぽい(稚気・幼稚)
- 育ちきらない若い魚(稚魚・稚鮎)
- 育ちきらない若い鳥(稚鳥・稚鶏)
- 育ちきらない若い木(稚樹・稚松)
- 幼い子どもの心(稚心・稚念)
- 未発達で洗練されていない様子(稚作・稚文)
基本情報
稚の読み方
音読み
チ
訓読み
いとけない・わかい
稚の総画数
13画 (部首画数5+8)
稚の部首
表記
禾部(かぶ)
異体分類
禾
部首読み
のぎへん・のぎ・いね・いねへん
稚の検索ワード
禾隹・のぎへんにふるとり・のぎへんに進むの右側・のぎへん進・のぎへんに椎・のぎへんに唯
稚の書き順
稚の書き方
稚の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「禾(いね・穀物)」で、作物や成長に関わることを示し、音符は「隹(とり)」で、発音を表すとともに小さく未熟な鳥のイメージから「幼くて未熟」の意味が生じたとされる。
稚の旧字体
なし
稚の略字
なし
稚の異体字
穉
※環境によっては表示できない場合があります
稚に似た漢字
椎・穕・䕌
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
稚の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
稚を連想させるイラスト
稚に関連する絵文字
なし
言語別情報
稚を英語で言うと
Young
稚を中国語で言うと
符号化・文字コード
Unicode
U+7A1A
JIS水準・面区点
第1水準・1-35-53
Shift_JIS-2004
0x9274
