漢字「待」の意味・読み方・部首・書き順・画数・書き方など

漢字「待」

このページは、熟語・成り立ち・旧字・言い換え・例文・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

待とは?

「待」とは、その場で時が来るのをじっと受け止めることを表す漢字である。「待合」「待機」「招待」などの言葉に使われ、相手や物事を迎える場面や、そのために用意して控える場面を表す。

待の意味

  1. 時が来るのを待つ(待機・待合わせ)
  2. 人が来るのを待つ(出待ち・待ち受け)
  3. 機会や結果を望んで待つ(期待・待望)
  4. 順番が来るのを待つ(順番待ち・行列待ち)
  5. 客をもてなして扱う(接待・厚待ち)
  6. 人を招いて来させる(招待・客待ち)
  7. 命令や指示を待つ(待命・号令待ち)
  8. 成り行きや結果を静かに待つ(成り行き待ち・結果待ち)

基本情報

待の読み方
音読み
訓読み
待の総画数
9画 (部首画数3+6)
待の部首
異体分類
彳
部首読み
ぎょうにんべん
待の検索ワード
ぎょうにんべんに寺・行人偏に寺・彳寺
待の書き順
漢字「待」の書き順と画数
待の書き方

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待の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
左側の「彳」は行く・歩く動作を表す意符、右側の「寺」は音を表す音符で、「行きながらとどまる=立ち止まって機会をうかがう」ような意味から「待つ」の意味になったとされることが多い。
待の旧字体
待の略字
なし
待の異体字
𬾴・𥩳
※環境によっては表示できない場合があります
待に似た漢字
侍・恃・洔・秲・㭙・偫・㣥
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

待は何年生で習うか
該当する
待の漢字検定の級数
該当する
該当する
該当しない
該当しない

語彙・言い回し

待を使った例文
  1. 駅で友人を待っていると、小雨が降り出した。
  2. 新作の発売日を心待ちにして、毎日カレンダーを見ている。
待の類語
俟・候
待の対義語
急
待の言い換え
まつ・出迎える・待ち受ける

待の字体・書体

明朝体
待(明朝体)
ゴシック体
待(ゴシック体)
楷書体
待(楷書体)
行書体
待(行書体)
草書体/くずし字
待(草書体/くずし字)
筆文字
待(筆文字)
隷書体
待(隷書体)
篆書体
待(篆書体)
手書き
待(手書き)

イラスト・絵文字

待を連想させるイラスト
「待」のイラスト
待に関連する絵文字
なし

言語別情報

待を英語で言うと
Wait
待を中国語で言うと

符号化・文字コード

U+5F85
JIS水準・面区点
第1水準・1-26-86