漢字「侍」とは?読み方・意味・部首・書き順・書き方・例文など

漢字「侍」

このページは、成り立ち・類語・対義語・言い換え・字体・熟語などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

侍とは?

「侍」とは、身分の高い人に仕えて守る人をあらわす漢字である。「侍女」「侍医」「侍従」などの言葉に使われ、主君や主人の近くで世話や務めをする立場を示す場面で用いられる。

侍の意味

  1. 家臣として主人に仕える人(侍臣・侍従)
  2. 武芸をもって戦に臨む武士身分の人(侍大将・侍衆)
  3. 主人のそばに付き従い身の回りの世話をすること(近侍・侍童)
  4. 宮廷などで身分高い人に仕える女性(侍女・侍女長)
  5. 身分高い人のそばに控えて命令を待つこと(侍立・侍坐)
  6. 師や学者のそばで学問に仕えて学ぶこと(侍講・侍生)
  7. 神仏や宗教的存在に仕える僧など(侍僧・侍者)
  8. 古く「そばにいる」「付き添う」を表す動詞的用法(侍す・侍り)

基本情報

侍の読み方
音読み
シ・ジ
侍の総画数
8画 (部首画数2+6)
侍の部首
異体分類
亻・𠆢・人
部首読み
にんべん・ひとやね・ひとがしら・ひと
侍の検索ワード
にんべんに寺・人偏に寺・亻寺
侍の書き順
漢字「侍」の書き順と画数
侍の書き方

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侍の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
人を表す「亻」と、音を表す「寺」を組み合わせた字で、意符は「亻」、音符は「寺」とされ、人がそばに仕えて立つことを表す形から生まれたとされる。
侍の旧字体
侍の略字
なし
侍に似た漢字
待・偫・㣥
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

侍は何年生で習うか
該当しない
侍の漢字検定の級数
該当する
該当する
該当しない
該当しない

名前・人名情報

侍のつく名前

男の子

丈侍(じょうじ)・勇侍(ゆうじ)・慶侍郎(けいじろう)・礼侍(れいじ)・英侍(えいじ)

語彙・言い回し

侍を使った例文
  1. 城を守る侍たちが、静かに刀を研いでいた。
  2. 侍医が患者の不安を静かに受け止めた。
侍の類語
仕・臣・従
侍の対義語
君
侍の言い換え
さむらい・仕える人・そばで仕える

侍の字体・書体

明朝体
侍(明朝体)
ゴシック体
侍(ゴシック体)
楷書体
侍(楷書体)
行書体
侍(行書体)
草書体/くずし字
侍(草書体/くずし字)
筆文字
侍(筆文字)
隷書体
侍(隷書体)
篆書体
侍(篆書体)
手書き
侍(手書き)

イラスト・絵文字

侍を連想させるイラスト
「侍」のイラスト
侍に関連する絵文字
🥷

言語別情報

侍を英語で言うと
Samurai
侍を中国語で言うと
侍

符号化・文字コード

U+4F8D
JIS水準・面区点
第1水準・1-27-88