漢字「妙」とは?意味・読み方・例文・画数・部首・書き順など

漢字「妙」

このページは、熟語・書き方・成り立ち・旧字・類語・対義語などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

妙とは?

「妙」とは、不思議でどこか変な様子を表す漢字である。「妙な話」「妙な顔つき」「奇妙」などの言葉に使われ、普通と違う感じやおかしさを表す場面で使われる。

妙の意味

  1. すぐれてよい意味(妙策・絶妙)
  2. 不思議で変だ(奇妙・妙奇)
  3. 細かい違いがあって判断しにくい(微妙・妙境)
  4. 技や芸がたくみ(妙技・妙手)
  5. 味わいや趣が深い(妙趣・妙味)
  6. 言葉で言い尽くせない深さがある(妙境・妙諦)
  7. 年ごろの若い女性を指す(妙齢・妙齢期)
  8. 策略や思いつきがうまくたくみ(妙計・巧妙)

基本情報

妙の読み方
音読み
ビョウミョウ
訓読み
たえわか
妙の総画数
7画 (部首画数3+4)
妙の部首
表記
女部(じょぶ)
異体分類
部首読み
おんなへん・おんな
妙の検索ワード
女少・女偏に少ない・女へんに少ない
妙の書き順
漢字「妙」の書き順と画数
妙の書き方

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妙の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「女」で女性ややわらかさを表し、音符は「少」で「ミョウ」などの音を示し、「少しだけすぐれていて不思議な感じ」などの細やかな美しさを表す字とされることが多い。
妙の旧字体
妙の略字
なし
妙の異体字
※環境によっては表示できない場合があります
妙に似た漢字
竗・纱・眇・・䖢
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

妙は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
妙の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

妙を使った例文
  1. 妙な静けさに包まれて、思わず足を止めた。
  2. この料理は味のバランスが妙に良くて驚いた。
妙の類語
妙の対義語
妙の言い換え
ふしぎ・おかしな・すぐれた・みごとな

妙の字体・書体

明朝体
妙(明朝体)
ゴシック体
妙(ゴシック体)
楷書体
妙(楷書体)
行書体
妙(行書体)
草書体/くずし字
妙(草書体/くずし字)
筆文字
妙(筆文字)
隷書体
妙(隷書体)
篆書体
妙(篆書体)
手書き
妙(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

妙を連想させるイラスト
「妙」のイラスト
妙に関連する絵文字
なし

言語別情報

妙を英語で言うと
Wonderful
妙を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+5999
JIS水準・面区点
第1水準・1-44-15
Shift_JIS-2004
0x96AD