漢字「奇」とは?意味・読み方・部首・書き順・書き方・旧字など

漢字「奇」

このページは、熟語・成り立ち・例文・言い換え・画数・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

奇とは?

「奇」とは、ふしぎで普通ではない様子を表す漢字である。「奇跡」「奇妙」「奇才」などの言葉に使われ、思いがけないできごとや特別な力をもつ人を強く示す。

奇の意味

  1. 普通でない不思議なさま(奇妙・奇異)
  2. 数が二で割り切れないこと(奇数・奇関数)
  3. 普通と違う性格や行動(奇人・奇行)
  4. 並外れてすぐれた才能(奇才・奇傑)
  5. めったにない珍しい事物(奇観・奇品)
  6. 思いがけない出来事やめぐりあい(奇遇・奇縁)
  7. 不思議で神秘的なできごと(奇跡・奇譚)
  8. 普通と違う特別な工夫や発想(奇抜・奇策)

基本情報

奇の読み方
音読み
訓読み
あやしいめずらしい
奇の総画数
8画 (部首画数3+5)
奇の部首
表記
大部(だいぶ)
異体分類
部首読み
だい・だいがしら・だいかんむり
奇の検索ワード
大可・崎山へんなし
奇の書き順
漢字「奇」の書き順と画数
奇の書き方

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奇の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
大きく人が立つ形の「大」を意味を表す意符、「可」を音を示す音符とする形声文字とされ、ふつうと違って目立つ・変わっていることを表すようになったとされることが多い。
奇の旧字体
奇の略字
なし
奇の異体字
竒・綺・畸・㚡・𥪼
※環境によっては表示できない場合があります
奇に似た漢字
㟢・䓫・・㢊
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

奇は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
奇の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

奇を使った例文
  1. 彼の発想はいつも奇抜で、周りを驚かせる。
  2. 山奥で奇妙な音が聞こえ、不安になった。
奇の類語
奇の対義語
奇の言い換え
ふしぎな・めずらしい・かわった・きみょうな

奇の字体・書体

明朝体
奇(明朝体)
ゴシック体
奇(ゴシック体)
楷書体
奇(楷書体)
行書体
奇(行書体)
草書体/くずし字
奇(草書体/くずし字)
筆文字
奇(筆文字)
隷書体
奇(隷書体)
篆書体
奇(篆書体)
手書き
奇(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

奇を連想させるイラスト
「奇」のイラスト
奇に関連する絵文字
なし

言語別情報

奇を英語で言うと
Strange
奇を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+5947
JIS水準・面区点
第1水準・1-20-81
Shift_JIS-2004
0x8AEF