漢字「鳴」とは?意味・読み方・部首・書き順・成り立ちなど
このページは、熟語・画数・書き方・旧字・言い換え・例文などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
コピーしました
鳴とは?
「鳴」とは、動物や物が音を出すことを表す漢字である。「鳴き声」「悲鳴」「雷鳴」などの言葉に使われ、声や響きの様子や強さを言い表す場面で用いられる。
鳴の意味
- 動物が声を出す(鳴く・鳥鳴)
- 物が音を立てる(鳴る・鳴動)
- 大きく響き渡る(鳴り響く・鳴り渡る)
- 音を発するようにする(鳴らす・鳴笛)
- 自然現象がとどろく(地鳴り・雷鳴)
- 叫び声を上げる(悲鳴・哀鳴)
- 名声を広める(名を鳴らす・鳴物入り)
- 音や振動が共振する(共鳴・共鳴音)
基本情報
鳴の読み方
音読み
ミョウ・メイ
訓読み
なく・ならす・なる
鳴の総画数
14画 (部首画数11+3)
鳴の部首
表記
鳥部(ちょうぶ)
異体分類
鳥・⻦
部首読み
とりへん・とり・ことり
鳴の検索ワード
口鳥・口へんに鳥
鳴の書き順
鳴の成り立ち
分類
会意=複数の部品の意味を合わせて新しい意味を表した漢字のこと
しくみ
「口」と「鳥」を組み合わせ、鳥が口を開けて鳴き声を発するさまを示した字とされることが多い。古文字でも鳥の形に口の記号を添えて音の発出を表した。
鳴の旧字体
なし
鳴の略字
なし
鳴の異体字
鸣
※環境によっては表示できない場合があります
鳴に似た漢字
嗚・瞗・䳆・呜・鴠
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
鳴を使った例文
- 裏庭で子猫が弱く鳴き、雨を気にしている。
- 風が止むと、遠くで祭りの太鼓が鳴った。
鳴の類語
啼・響・吠・嘶
鳴の対義語
黙・静
鳴の言い換え
鳴く・音がする・音を立てる・声を出す・鐘が鳴る
鳴の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
鳴を連想させるイラスト
鳴に関連する絵文字
なし
言語別情報
鳴を英語で言うと
Sound
鳴を中国語で言うと
鸣
符号化・文字コード
Unicode
U+9CF4
JIS水準・面区点
第1水準・1-44-36
Shift_JIS-2004
0x96C2
