漢字「騒」の意味・読み方・部首・書き順・書き方・成り立ちなど
このページは、熟語・旧字・言い換え・画数・例文・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
コピーしました
騒とは?
「騒」とは、音や人の動きが多くて落ち着きがないさまを表す漢字である。「騒音」「騒ぎ」「物騒」などの言葉に使われ、人々が集まって声を上げたり、不安を覚える場面を表す。
騒の意味
- 騒がしく音が大きい(騒音・騒声)
- 人々がざわめき落ち着かない(騒然・騒立)
- 争いなどで社会が乱れる(騒乱・騒擾)
- 事件が起こり混乱が広がる(騒動・騒ぎ)
- つまらない事で大げさに振る舞う(騒ぎ・騒客)
- 心が動揺して静まらない(騒心・騒ぐ)
- 世間の関心を集めて持ちきりになる(騒然・騒動)
- 周囲をかき乱して迷惑をかける(騒人・騒客)
基本情報
騒の読み方
音読み
ソウ
訓読み
うれい・さわぐ・ざわつく・ぞめく
騒の総画数
18画 (部首画数10+8)
騒の部首
表記
馬部(ばぶ)
異体分類
馬・马
部首読み
うま・うまへん
騒の検索ワード
馬又虫・馬へんに又に虫
騒の書き順
騒の書き方
騒の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
馬が落ち着かず動き回る様子からできた字で、意符は「馬」、音符は旧字で用いられた「蚤」(後に「喿」の形)とされ、「ソウ」という音と騒がしい意味を表すとされることが多い。
騒の旧字体
騷
騒の略字
なし
騒の異体字
騷・骚
※環境によっては表示できない場合があります
騒に似た漢字
騷・骚
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
騒の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
騒を連想させるイラスト
騒に関連する絵文字
なし
言語別情報
騒を英語で言うと
Noise
騒を中国語で言うと
闹
符号化・文字コード
Unicode
U+9A12
JIS水準・面区点
第1水準・1-33-91
Shift_JIS-2004
0x919B
