漢字「飛」の書き順・書き方・意味・読み方・画数・部首など
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飛とは?
「飛」とは、地面から離れて空中を進む動きを表す漢字である。「飛行機」「飛び出す」「飛距離」などの言葉に使われ、勢いよく跳ね上がったり遠くへ素早く動く場面を表す。
飛の意味
- 空中を移動する(飛行・飛翔)
- 高く跳び上がる(飛躍・飛び跳ね)
- 粒や液体が散り広がる(飛散・飛沫)
- 順番や箇所を抜かして進む(飛ばし・飛び級)
- うわさや影響が広く伝わる(飛び交う・飛び火)
- 程度が並外れて優れる(飛び抜け・飛切)
- 物事が非常な速さで進む(飛ぶように・飛び去る)
- 離れた場所に移る(飛び地・飛び移り)
基本情報
飛の読み方
音読み
ヒ
訓読み
とばす・とぶ
飛の総画数
9画 (部首画数9+0)
飛の部首
表記
飛部(ひぶ)
異体分類
飛・⻜
部首読み
とぶ
飛の書き順
飛の成り立ち
分類
象形=実物の形を絵のように表した漢字のこと
しくみ
羽を広げて空を飛ぶ鳥の姿をかたどった字とされる。上下に伸びた形が羽ばたく翼を、中央の部分が鳥の胴を表し、「とぶ」動きを示す記号として用いられるようになったとされる。
飛の旧字体
なし
飛の略字
なし
飛の異体字
飞・𠃧・𬾘・𭐸・𭮖・蜚
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飛に似た漢字
𩙱・𦴧・𬾘
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用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
飛を使った例文
- 紙飛行機を折って窓から飛ばした。
- 時間が飛ぶように過ぎて、一日があっという間だった。
飛を含む名前の当て字
飛鳥(あすか)・飛月(かづき)・飛音(かのん)・飛空(そら)・飛凛(ありん)・飛(かける)
飛の類語
翔
飛の対義語
落・沈・降
飛の言い換え
空を飛ぶ・飛び上がる・空中を行く
飛の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
飛を連想させるイラスト
飛に関連する絵文字
✈️
言語別情報
飛を英語で言うと
Fly
飛を中国語で言うと
飞
符号化・文字コード
Unicode
U+98DB
JIS水準・面区点
第1水準・1-40-84
Shift_JIS-2004
0x94F2
