漢字「頼」の意味・読み方・旧字・画数・部首・書き順・例文など

漢字「頼」

このページは、書き方・成り立ち・異体字・似た漢字・熟語・言い換えなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

頼とは?

「頼」とは、人に用件を任せて行ってもらうことを表す漢字である。「頼みごと」「頼もしい」「信頼」などの言葉に使われ、人や物を当てにして心強く感じる気持ちや結びつきを表す。

頼の意味

  1. 他人にしてほしいことを言って頼む(依頼・頼願)
  2. 力や助けを当てにして頼る(依頼心・信頼)
  3. 人や物を信用して信じ頼む(信頼関係・依頼主)
  4. 生活や資金を他人に頼り切る(他人頼り・親頼み)
  5. 神仏に願いを頼む(神頼み・先祖頼み)
  6. 将来や成功を人に頼って期待する(将来頼み・成功頼み)
  7. 強くて安心できると感じる(頼もしさ・信頼感)
  8. 弱い立場で必死に助けを頼み求める(命頼み・助命頼み)

基本情報

頼の読み方
音読み
ライ
訓読み
たのたのもしいたよたよ
頼の総画数
16画 (部首画数9+7)
頼の部首
表記
頁部(けつぶ)
異体分類
頁・⻚
部首読み
おおがい・いちのかい
頼の検索ワード
瀬さんずいなし・束頁
頼の書き順
漢字「頼」の書き順と画数
頼の書き方

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頼の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
頭をかたどる「頁」に、音を示す「束」を組み合わせた字とされ、意符は「頁」、音符は「束」で、「たのみもつ・たよる」の意味を表すとされることが多い。
頼の旧字体
頼の略字
なし
頼の異体字
賴・赖
※環境によっては表示できない場合があります
頼に似た漢字
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

頼は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
頼の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

頼を使った例文
  1. 明日の手伝いを頼んだら、快く引き受けてくれた。
  2. 休日も働く店長は、部下から厚く信頼されている。
頼の類語
頼の対義語
頼の言い換え
お願い・頼みごと・頼ること・あてにすること

頼の字体・書体

明朝体
頼(明朝体)
ゴシック体
頼(ゴシック体)
楷書体
頼(楷書体)
行書体
頼(行書体)
草書体/くずし字
頼(草書体/くずし字)
筆文字
頼(筆文字)
隷書体
頼(隷書体)
篆書体
頼(篆書体)
手書き
頼(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

頼を連想させるイラスト
「頼」のイラスト
頼に関連する絵文字
なし

言語別情報

頼を英語で言うと
Request
頼を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+983C
JIS水準・面区点
第1水準・1-45-74
Shift_JIS-2004
0x978A