漢字「響」とは?読み方・意味・画数・部首・書き順・書き方など

漢字「響」

このページは、旧字・熟語・成り立ち・異体字・類語・字体などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

響とは?

「響」とは、音が伝わって広がることを表す漢字である。「音響」「反響」「残響」などの言葉に使われ、音や声が周囲に届いたり出来事の影響が広く及ぶ様子を表す。

響の意味

  1. 音が鳴り広がる(響声・雷響)
  2. 音が反射して返る(反響・山響)
  3. 音が長く残り続く(残響・余響)
  4. 心に強く感じられる(感響・心響)
  5. 物事の力が他に及ぶ(影響・悪影響)
  6. 大きな音で震え動く(轟響・振響)
  7. 多くが互いに響き合う(交響・共響)
  8. 音色や響きの性質(音響・美響)

基本情報

響の読み方
音読み
キョウ
訓読み
どよめくひび
響の総画数
20画 (部首画数9+11)
響の部首
表記
音部(おんぶ)
異体分類
部首読み
おと・おとへん
響の検索ワード
郷音
響の書き順
漢字「響」の書き順と画数
響の書き方

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響の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「音」で音や響きを表し、音符は「郷」で「キョウ」という音を表す形から、音があちこちに広がりひびくことを表した字とされることが多い。
響の旧字体
響の略字
なし
響の異体字
响・𩐢・𩐿・㗽・𥀾
※環境によっては表示できない場合があります
響に似た漢字
饗・曏
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

響は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
響の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

響を使った例文
  1. 山の静けさに鐘の音が遠くまで響いた。
  2. 彼の無神経な一言が、今も心に響いている。
響の類語
・聲・
響の対義語
響の言い換え
ひびき・反響・音の広がり・音の伝わり・心への影響

響の字体・書体

明朝体
響(明朝体)
ゴシック体
響(ゴシック体)
楷書体
響(楷書体)
行書体
響(行書体)
草書体/くずし字
響(草書体/くずし字)
筆文字
響(筆文字)
隷書体
響(隷書体)
篆書体
響(篆書体)
手書き
響(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

響を連想させるイラスト
「響」のイラスト
響に関連する絵文字
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言語別情報

響を英語で言うと
Echo
響を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+97FF
JIS水準・面区点
第1水準・1-22-33
Shift_JIS-2004
0x8BBF