漢字「鑑」とは?意味・読み方・書き順・書き方・画数・部首など
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鑑とは?
「鑑」とは、手本や模範となるものを表す漢字である。「鑑賞」「鑑定」「鑑札」などの言葉に使われ、物ごとをよく見てそのよさや中身を見きわめる場面で使われる。
鑑の意味
- 姿を映す鏡(手鑑・宝鑑)
- 手本となる人(人の鑑・徳の鑑)
- 価値を見きわめること(鑑定・鑑別)
- 作品を味わい評価すること(美術鑑賞・音楽鑑賞)
- 内容を記した書物(図鑑・年鑑)
- 許可を示す札(鑑札・狩猟鑑札)
- 検査し評価すること(作品鑑査・品質鑑査)
- 戒めとする手本(前車の鑑・失敗の鑑)
基本情報
鑑の読み方
音読み
カン
訓読み
かがみ・かんがみる
鑑の総画数
23画 (部首画数8+15)
鑑の部首
表記
金部(きんぶ)
異体分類
釒・金・钅
部首読み
かねへん・かね
鑑の検索ワード
金監・金偏に監・金偏に檻
鑑の書き順
鑑の書き方
鑑の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「金」で金属や金属製の道具を表し、音符は「監」で音読みカンを示しつつ、のぞき込んでよく見るという意味を含み、金属製の容器や鏡でよく映し見て調べることを表したとされる。
鑑の旧字体
なし
鑑の略字
なし
鑑の異体字
鉴・鑒・鍳・鑬・𨰲・𰾫
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鑑に似た漢字
艦・㜮・轞・礛
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用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
鑑の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
鑑を連想させるイラスト
鑑に関連する絵文字
なし
言語別情報
鑑を英語で言うと
Mirror
鑑を中国語で言うと
鉴
符号化・文字コード
Unicode
U+9451
JIS水準・面区点
第1水準・1-20-53
Shift_JIS-2004
0x8AD3
