漢字「邪」とは?意味・読み方・部首・書き順・書き方・画数など

漢字「邪」

このページは、熟語・成り立ち・例文・類語・対義語・言い換えなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

邪とは?

「邪」とは、悪く正しくないことを表す漢字である。「邪魔」「邪気」「邪心」などの言葉に使われ、人や心や空気などに良くない影響を与えるものを表す。

邪の意味

  1. 道徳に反する悪いこと(邪悪・邪悪行為)
  2. 正道から外れた心(邪心・邪念)
  3. 宗教的に異端とされること(邪教・邪宗)
  4. 人を害する悪い影響(邪気・邪風)
  5. 病や不調をもたらす外からの悪い力(邪気・邪霊)
  6. よこしまな考えで人を惑わすこと(邪説・邪論)
  7. 物事の正しい進行を妨げること(邪魔・邪障)
  8. 正しくない不純な行い(邪淫・邪行)

基本情報

邪の読み方
音読み
シャジャ
訓読み
よこしま
邪の総画数
8画 (部首画数3+5)
邪の部首
表記
邑部(ゆうぶ)
異体分類
⻏・邑
部首読み
おおざと・むら
邪の左側
邪の検索ワード
牙阝
邪の書き順
漢字「邪」の書き順と画数
邪の書き方

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邪の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「邪」は「阝」(邑の略で場所や集団を表す部分)と「牙」(ガの音を表し、曲がった牙の形からよこしまな意味に関わるとされる部分)を組み合わせた形声文字で、意符は「阝」、音符は「牙」とされる。
邪の旧字体
邪の略字
なし
邪に似た漢字
捓・琊・㭨・峫
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

邪は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
邪の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

邪を使った例文
  1. 彼の話に割り込んで邪魔をしてしまった。
  2. 邪心を捨てて、素直な気持ちで謝った。
邪の類語
・姦
邪の対義語
邪の言い換え
よこしま・悪事・悪だくみ・まがごころ

邪の字体・書体

明朝体
邪(明朝体)
ゴシック体
邪(ゴシック体)
楷書体
邪(楷書体)
行書体
邪(行書体)
草書体/くずし字
邪(草書体/くずし字)
筆文字
邪(筆文字)
隷書体
邪(隷書体)
篆書体
邪(篆書体)
手書き
邪(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

邪を連想させるイラスト
「邪」のイラスト
邪に関連する絵文字
なし

言語別情報

邪を英語で言うと
Evil
邪を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+90AA
JIS水準・面区点
第1水準・1-28-57
Shift_JIS-2004
0x8ED7