漢字「起」の部首・意味・読み方・画数・書き順・書き方など

漢字「起」

このページは、熟語・成り立ち・旧字・異体字・似た漢字・言い換えなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

起とは?

「起」とは、ねている状態や静かな状態からたちあがったり動きはじめたりすることを表す漢字である。「起きる」「起こる」「起こす」などの言葉に使われ、物事や出来事があらわれたり人が何かをひきおこしたりする場面で使われる。

起の意味

  1. 立ち上がる動き(起立・起身)
  2. 眠りから覚める(起床・早起)
  3. 物事を始める(起業・起動)
  4. 出来事が発生する(発起・起爆)
  5. 原因となる(起因・誘起)
  6. 心や記憶に浮かぶ(想起・喚起)
  7. 反乱や戦いを起こす(起兵・蜂起)
  8. 出発点や始まりとする(起点・起算)

基本情報

起の読み方
音読み
訓読み
きるこすこる
起の総画数
10画 (部首画数7+3)
起の部首
表記
走部(そうぶ)
異体分類
部首読み
そうにょう・はしる
起の検索ワード
走己
起の書き順
漢字「起」の書き順と画数
起の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「走」(あし・走る動き)で、動き出す意味を示し、音符は「己」で読みを表すとともに、身を起こす姿も連想させて「起き上がる・始まる」意を表したとされる。
起の旧字体
なし
起の略字
なし
起の異体字
𡆡・𨑓・𨑔・𨑖・𢀽・𱳠・𧺫
※環境によっては表示できない場合があります
起に似た漢字
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

起は何年生で習うか
教育漢字
該当する
起の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

起を使った例文
  1. 毎朝六時に起きて、公園を散歩しています。
  2. 彼の何気ない一言が大きな誤解を引き起こした。
起の類語
・興・・昇
起の対義語
伏・寝
起の言い換え
立ち上がる・目を覚ます・始まる・発生する

起の字体・書体

明朝体
起(明朝体)
ゴシック体
起(ゴシック体)
楷書体
起(楷書体)
行書体
起(行書体)
草書体/くずし字
起(草書体/くずし字)
筆文字
起(筆文字)
隷書体
起(隷書体)
篆書体
起(篆書体)
手書き
起(手書き)

イラスト・絵文字

起を連想させるイラスト
「起」のイラスト
起に関連する絵文字
なし

言語別情報

起を英語で言うと
Rise
起を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+8D77
JIS水準・面区点
第1水準・1-21-15
Shift_JIS-2004
0x8B4E