漢字「茨」とは?意味・読み方・書き順・画数・部首・書き方など
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茨とは?
「茨」とは、とげのある低い木や草を指す漢字である。「茨城」「茨の道」「茨の冠」などの言葉に使われ、苦しさや障害の多さを連想させる表現や土地の名を表すのに用いられる。
茨の意味
- とげの多い低木やつる草の総称(茨道・茨野)
- 植物のとげやとげの多い枝(茨枝・茨縄)
- いばらが生い茂るやぶや野原(茨原・茨山)
- 困難や苦労の多い状態や道筋(茨路・茨道)
- いばらに由来する日本の地名要素(茨城・西茨)
- 関東地方にある県の名称(茨城県・南茨城)
- 日本各地の市町村名に用いられる語(茨木市・茨城町)
- 日本人の姓に用いられる漢字(茨木・茨田)
基本情報
茨の読み方
音読み
シ
訓読み
いばら・くさぶき
茨の総画数
9画 (部首画数3+6)
茨の部首
表記
艸部(そうぶ)
異体分類
艹・艹・䒑・艹・艸
部首読み
くさかんむり・くさ・そうこう
茨の検索ワード
草冠に次・くさかんむり次・艹次
茨の書き順
茨の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
上の「艹」は草や植物を示す意符、下の「此」は音を表す音符で、とげのある草むら・いばらを意味する字になったとされることが多い。
茨の旧字体
なし
茨の略字
なし
茨の異体字
なし
茨に似た漢字
次・莰・芡・羡
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
茨の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
茨を連想させるイラスト
茨に関連する絵文字
なし
言語別情報
茨を英語で言うと
Thorn
茨を中国語で言うと
棘
符号化・文字コード
Unicode
U+8328
JIS水準・面区点
第1水準・1-16-81
Shift_JIS-2004
0x88EF
