漢字「苦」とは?意味・読み方・書き順・成り立ち・画数など
このページは、熟語・部首・書き方・対義語・言い換え・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
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苦とは?
「苦」とは、つらくて楽しくない気持ちや状態を表す漢字である。「苦しい」「苦手」「苦笑い」などの言葉に使われ、人が困ったときやうまくいかないとき、思いどおりにならない場面を表すのに用いられる。
苦の意味
- つらく感じること(苦痛・苦悶)
- 困難にあうこと(苦労・苦境)
- 舌ににがく感じる味(苦味・苦瓜)
- 物事がうまくできず不得意なこと(苦手・苦戦)
- 問題に対して頭を使い工夫すること(苦心・苦心案)
- 不満を訴えること(苦情・苦言)
- 心に悩みや迷いを抱くこと(苦悩・苦慮)
- まずしく苦しい生活のこと(貧苦・辛苦)
基本情報
苦の読み方
音読み
ク
訓読み
くるしい・くるしむ・くるしめる・にがい・にがな・にがる・はなはだ
苦の総画数
8画 (部首画数3+5)
苦の部首
表記
艸部(そうぶ)
異体分類
艹・艹・䒑・艹・艸
部首読み
くさかんむり・くさ・そうこう
苦の検索ワード
草冠古・くさかんむりに古い・艹古
苦の書き順
苦の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
上の「艹」が草や植物を表す意符、下の「古」が音を表す音符で、特に口にしてつらい味の草=にがい草を表した字とされることが多い。
苦の旧字体
なし
苦の略字
なし
苦の異体字
𩇵
※環境によっては表示できない場合があります
苦に似た漢字
㝒・䓀・苫
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
苦の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
見た目・印象
怖い・悲しい・縁起の悪い
イラスト・絵文字
苦を連想させるイラスト
苦に関連する絵文字
なし
言語別情報
苦を英語で言うと
Suffering
苦を中国語で言うと
苦
符号化・文字コード
Unicode
U+82E6
JIS水準・面区点
第1水準・1-22-76
Shift_JIS-2004
0x8BEA
