漢字「至」とは?読み方・意味・部首・例文・画数・書き順など

漢字「至」

このページは、熟語・書き方・成り立ち・対義語・旧字・言い換えなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

至とは?

「至」とは、ある場所や時点に行き着くことを表す漢字である。「至る」「至急」「夏至」などの言葉に使われ、物事がきわまった場面や急いでほしい用件、季節の大きな節目を示すときに使われる。

至の意味

  1. ある場所や時点に到着する意味(至る・至着)
  2. 範囲や期間の終わりを指す意味(至る・冬至)
  3. 程度が最高で他に比べるものがない意味(至高・至上)
  4. 程度が非常に大きいことを表す意味(至極・至大)
  5. あらゆる場所に広く及ぶ意味(至る所・至近)
  6. 急いで行うべきことを表す意味(至急・大至急)
  7. 心からのまごころを表す意味(至誠・至心)
  8. 太陽の位置が極点に達する季節を表す意味(夏至・冬至)

基本情報

至の読み方
音読み
訓読み
いた
至の総画数
6画 (部首画数6+0)
至の部首
表記
至部(しぶ)
異体分類
部首読み
いたる・いたるへん
至の検索ワード
室うかんむりなし・一厶土
至の書き順
漢字「至」の書き順と画数
至の書き方

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至の成り立ち
分類
象形=実物の形を絵のように表した漢字のこと
しくみ
上から飛んできた矢が地面に突き刺さって「行き着く・到着する」場面を一つの形で写し取った字とされることが多く、「いたる」の意味が生まれたとされる。
至の旧字体
至の略字
なし
至に似た漢字
丟・丢・
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

至は何年生で習うか
教育漢字
該当する
至の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

至を使った例文
  1. 至急、先生に相談したほうがいいですよ。
  2. 山道を歩き続け、ようやく頂上に至った。
至の類語
・臻・
至の対義語
退
至の言い換え
きわみ・さいごまで・たどりつく・とどく

至の字体・書体

明朝体
至(明朝体)
ゴシック体
至(ゴシック体)
楷書体
至(楷書体)
行書体
至(行書体)
草書体/くずし字
至(草書体/くずし字)
筆文字
至(筆文字)
隷書体
至(隷書体)
篆書体
至(篆書体)
手書き
至(手書き)

イラスト・絵文字

至を連想させるイラスト
「至」のイラスト
至に関連する絵文字
なし

言語別情報

至を英語で言うと
Arrive
至を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+81F3
JIS水準・面区点
第1水準・1-27-74
Shift_JIS-2004
0x8E8A