漢字「羨」の意味・読み方・部首・書き順・書き方・成り立ちなど
このページは、熟語・例文・旧字・言い換え・画数・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
コピーしました
羨とは?
「羨」とは、人が他人の良い状態を見てうらやましく思う気持ちを表す漢字である。「羨望」「羨ましい」「羨む」などの言葉に使われ、人の成功や持ち物を目にして胸の内に複雑な思いが生まれる場面を言い表す。
羨の意味
- 嫉妬して相手の良さを惜しく思う(羨望・羨む)
- 相手の幸運や成功をうらやましく感じる(羨ましい・羨ましがる)
- 自分も同じ状態になりたいと強く願う(羨慕・羨望)
- 人の持ち物や地位を手に入れたいと感じる(羨望・羨む)
- うらやましさで胸が締め付けられる心情(羨ましい・羨ましげ)
- うらやましさを込めて相手をほめる気持ち(羨望・羨ましい)
- 他人と比べて自分が劣ると感じて羨ましく思う(羨望・羨む)
- 余りが出て思いのほかゆとりがあること(羨余・羨余金)
基本情報
羨の読み方
音読み
エン・セン・ゼン
訓読み
あまる・うらやましい・うらやむ・はかみち
羨の総画数
13画 (部首画数6+7)
羨の部首
表記
羊部(ようぶ)
異体分類
羊・⺶・𦍌・⺸
部首読み
ひつじ・ひつじへん
羨の検索ワード
羊へんに次・𦍌㳄
羨の書き順
羨の書き方
羨の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「羨」は上の「羊」がよい・うつくしいなどを表す意符、下の「次」が「セン」の音を表す音符となり、うらやましく思う気持いなどの意味を表す字とされる。
羨の旧字体
なし
羨の略字
なし
羨の異体字
羡・𠿢・𦹔・延
※環境によっては表示できない場合があります
羨に似た漢字
羡・㵪・䨏
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
羨の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
羨を連想させるイラスト
羨に関連する絵文字
なし
言語別情報
羨を英語で言うと
Envy
羨を中国語で言うと
羡
符号化・文字コード
Unicode
U+7FA8
JIS水準・面区点
第1水準・1-33-02
Shift_JIS-2004
0x9141
