漢字「緋」とは?意味・読み方・画数・書き順・成り立ちなど

漢字「緋」

このページは、熟語・書き方・部首・旧字・言い換え・例文などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

緋とは?

「緋」とは、濃くあざやかな赤を指す漢字である。「緋色」「緋毛氈」「緋鯉」などの言葉に使われ、祝いの場を飾る道具や生き物の名に用いられる。

緋の意味

  1. 鮮やかな赤い色(緋色・緋紅)
  2. 深く落ち着いた赤い色(深緋・暗緋)
  3. 高貴な身分を示す赤い装束の色(緋衣・緋袍)
  4. 神社や寺で用いる赤い布の色(緋幕・緋毛氈)
  5. 甲冑や帯の赤い飾りの色(緋縅・緋紐)
  6. 赤く咲く花の色(緋寒桜・緋花)
  7. 赤い模様を持つ生き物の色(緋鯉・緋鳥)
  8. 情熱的で激しい印象を与える赤(緋色・緋炎)

基本情報

緋の読み方
音読み
訓読み
緋の総画数
14画 (部首画数6+8)
緋の部首
異体分類
糸・糹・纟
部首読み
いとへん・いと
緋の検索ワード
糸へんに非・いとへんに非・糸へんに非常の非・糸へんに排・糸非
緋の書き順
漢字「緋」の書き順と画数
緋の書き方

書き順・3つの書体見本・なぞり書きを掲載した、「緋」の漢字練習帳を作りました。

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緋の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「糸」で糸・布に関することを示し、音符は「非」で音を表しつつ赤く染めた布の色を連想させ、「あざやかな赤色のぬの」を表す字とされることが多い。
緋の旧字体
緋の略字
なし
緋の異体字
※環境によっては表示できない場合があります
緋に似た漢字
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

該当しない
緋の漢字検定の級数
該当しない
該当しない
該当する
該当する

名前・人名情報

緋のつく名前

女の子

緋万里(ひまり)・緋南(ひな)・緋奈(ひな)・緋茉莉(ひまり)・緋菜(ひな)

両性

悠緋(ゆうひ)・緋彩(ひいろ)

語彙・言い回し

緋を使った例文
なし
緋を含む名前の当て字
なし
緋の類語
なし
緋の対義語
なし
緋の言い換え
なし

緋の字体・書体

明朝体
緋(明朝体)
ゴシック体
緋(ゴシック体)
楷書体
緋(楷書体)
行書体
緋(行書体)
草書体/くずし字
緋(草書体/くずし字)
筆文字
緋(筆文字)
隷書体
緋(隷書体)
篆書体
緋(篆書体)
手書き
緋(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

緋を連想させるイラスト
「緋」のイラスト
緋に関連する絵文字
なし

言語別情報

緋を英語で言うと
Scarlet
緋を中国語で言うと

符号化・文字コード

U+7DCB
JIS水準・面区点
第1水準・1-40-76