漢字「紡」の意味・読み方・画数・部首・書き順・成り立ちなど

漢字「紡」

このページは、熟語・例文・書き方・旧字・言い換え・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

紡とは?

「紡」とは、糸をより合わせて長く伸ばすことを表す漢字である。「物語を紡ぐ」「言葉を紡ぐ」「夢を紡ぐ」などの言葉に使われ、少しずつ内容や気持ちをまとめて形にしていく様子をあらわす。

紡の意味

  1. 糸を作るために繊維をねじり合わせる意味(紡ぐ・紡糸)
  2. 綿や毛を糸に加工する工程の総称(紡績・梳紡)
  3. 織物用の糸を大量に作る産業(紡績業・綿紡)
  4. 糸を紡ぐ工場や会社(紡績工場・紡績会社)
  5. 糸を紡ぐ仕事に従事する人(紡績工・紡人)
  6. 糸を紡ぐための機械装置(紡機・自動紡)
  7. 糸を紡ぐための細長い道具(紡錘・紡錘棒)
  8. 紡いだ糸や紡ぎ糸そのものを指す語(紡績糸・紡毛糸)

基本情報

紡の読み方
音読み
ホウボウ
訓読み
つむ
紡の総画数
10画 (部首画数6+4)
紡の部首
表記
糸部(べきぶ)
異体分類
糸・糹・纟
部首読み
いとへん・いと
紡の検索ワード
糸へんに方・いとへんに方・糸偏に方・糸へんにほう・いとへんにほう・糸へんに方向の方・糸へんに方法の方・糸方
紡の書き順
漢字「紡」の書き順と画数
紡の書き方

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紡の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
左の「糸」が糸や布に関わることを示す意符、右の「方」が音を表す音符で、「糸をより合わせて糸や糸束をつくること」を表す漢字として成り立ったとされる。
紡の旧字体
紡の略字
なし
紡の異体字
※環境によっては表示できない場合があります
紡に似た漢字
纺・縍
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

紡は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
紡の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

紡を使った例文
  1. 祖母は昔から糸を紡ぐのが上手だった。
  2. 彼は子どもたちのために優しい物語を紡いだ。
紡の類語
紡の対義語
紡の言い換え
糸をつむぐ・糸をよる・文をつむぐ

紡の字体・書体

明朝体
紡(明朝体)
ゴシック体
紡(ゴシック体)
楷書体
紡(楷書体)
行書体
紡(行書体)
草書体/くずし字
紡(草書体/くずし字)
筆文字
紡(筆文字)
隷書体
紡(隷書体)
篆書体
紡(篆書体)
手書き
紡(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

紡を連想させるイラスト
「紡」のイラスト
紡に関連する絵文字
なし

言語別情報

紡を英語で言うと
Spin
紡を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+7D21
JIS水準・面区点
第1水準・1-43-34
Shift_JIS-2004
0x9661