漢字「稽」の意味・書き順・書き方・読み方・部首・成り立ちなど

漢字「稽」

このページは、熟語・旧字・異体字・例文・言い換え・画数などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

稽とは?

「稽」とは、考えをめぐらすさまを表す漢字である。「稽古」「朝稽古」「夜稽古」などの言葉に使われ、芸や技をくり返し行う場面をあらわす。

稽の意味

  1. 思いをめぐらせて考える(稽察・稽考)
  2. 遅れて進まない(稽留・稽滞)
  3. とどまり居つづける(稽留・稽止)
  4. 芸事を繰り返し練習する(稽古・朝稽古)
  5. 古い事柄をたずね調べる(稽古・稽古談)
  6. 身をかがめて深く礼をする(稽首・稽首礼)
  7. 物事をよく調べて確かめる(稽査・稽察)
  8. 計画を立てて思案する(稽案・稽議)

基本情報

稽の読み方
音読み
ケイ
訓読み
かんがえるとどこおとどめる
稽の総画数
15画 (部首画数5+10)
稽の部首
表記
禾部(かぶ)
異体分類
部首読み
のぎへん・のぎ・いね・いねへん
稽の検索ワード
のぎへんに犬に旨・禾尤旨
稽の書き順
漢字「稽」の書き順と画数
稽の書き方

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稽の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
左側の「禾」が穀物や数を調べることに関わる意味を示す意符、右側の部分が「ケイ」という音を表す音符となった形声文字とされることが多い。
稽の旧字体
稽の略字
なし
稽の異体字
䭫・䭬・乩・卟・諬・𤋭・𥞞・𥟵・𥠻・𥡞・𥡳・𥡴・𩠜・𩠨・𮂱・𮃛・𮃢・𮩦
※環境によっては表示できない場合があります
稽に似た漢字
㮷・𥡴
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

稽は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
稽の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

稽を使った例文
  1. 放課後に友達と一緒に剣道の稽古をする。
  2. 進路について一人静かに将来を稽える。
稽の類語
稽の対義語
稽の言い換え
思案・深く考える・稽古・遅れ

稽の字体・書体

明朝体
稽(明朝体)
ゴシック体
稽(ゴシック体)
楷書体
稽(楷書体)
行書体
稽(行書体)
草書体/くずし字
稽(草書体/くずし字)
筆文字
稽(筆文字)
隷書体
稽(隷書体)
篆書体
稽(篆書体)
手書き
稽(手書き)

イラスト・絵文字

稽を連想させるイラスト
「稽」のイラスト
稽に関連する絵文字
なし

言語別情報

稽を英語で言うと
Consider
稽を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+7A3D
JIS水準・面区点
第1水準・1-23-46
Shift_JIS-2004
0x8C6D