漢字「稀」とは?読み方・類語・言い換え・画数・部首・例文など

漢字「稀」

このページは、書き順・書き方・成り立ち・対義語・熟語・意味などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

稀とは?

「稀」とは、数が少なくめったに見られないようすを表す漢字である。「稀有」「稀少」「稀な例」などの言葉に使われ、特にありがたく特別だと感じられる場面で用いられる。

稀の意味

  1. 珍しく少ないこと(稀少・稀有)
  2. 起こる回数がとても少ないこと(稀発・稀観)
  3. 他にあまりないほど優れていること(稀有・稀代)
  4. まばらで密度が低いこと(稀疎・稀薄)
  5. 薄められて濃さが弱いこと(稀釈・稀薄)
  6. 普通では見られない変わったさま(稀人・稀有)
  7. ごくたまにだけ起こるさま(稀に・稀有)
  8. 数が少なく貴重と感じられること(稀覯・稀覯本)

基本情報

稀の読み方
音読み
訓読み
稀の総画数
12画 (部首画数5+7)
稀の部首
異体分類
部首読み
のぎへん・のぎ・いね・いねへん
稀の検索ワード
禾希・のぎへんに希・のぎへんきぼうのき
稀の書き順
漢字「稀」の書き順と画数
稀の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「禾」で穀物の穂がまばらに生える様子から「まばら・少ない」意味を示し、音符は「希」で「キ」という音を表し、まれで少ないことを表す字になったとされる。
稀の旧字体
稀の略字
なし
稀の異体字
※環境によっては表示できない場合があります
稀に似た漢字
桸・悕・琋
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

該当しない
稀の漢字検定の級数
該当しない
該当しない
該当する
該当する

名前・人名情報

稀のつく名前

男の子

一稀(いつき)・一稀(かずき)・元稀(げんき)・充稀(みつき)・光稀(こうき)

女の子

咲稀(さき)・帆稀(ほまれ)・真稀(まき)・稀(まれ)・稀子(きこ)

両性

瑞稀(みずき)・柚稀(ゆずき)

語彙・言い回し

稀を使った例文
なし
稀を含む名前の当て字
なし
稀の類語
なし
稀の対義語
なし
稀の言い換え
なし

稀の字体・書体

明朝体
稀(明朝体)
ゴシック体
稀(ゴシック体)
楷書体
稀(楷書体)
行書体
稀(行書体)
草書体/くずし字
稀(草書体/くずし字)
筆文字
稀(筆文字)
隷書体
稀(隷書体)
篆書体
稀(篆書体)
手書き
稀(手書き)

イラスト・絵文字

稀を連想させるイラスト
「稀」のイラスト
稀に関連する絵文字
なし

言語別情報

稀を英語で言うと
Rare
稀を中国語で言うと

符号化・文字コード

U+7A00
JIS水準・面区点
第1水準・1-21-09