漢字「祥」とは?意味・読み方・部首・旧字・画数・書き順など

漢字「祥」

このページは、熟語・書き方・成り立ち・異体字・例文・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

祥とは?

「祥」とは、めでたい前ぶれやしるしを表す漢字である。「吉祥」「祥福」「発祥」などの言葉に使われ、幸せを願ったり物事の起こりを示したりする場面で用いられる。

祥の意味

  1. 吉兆やめでたさの意(吉祥・瑞祥)
  2. 幸福やしあわせの意(祥福・祥運)
  3. めでたい出来事の意(佳祥・慶祥)
  4. 喜び祝う気持ちの意(祥祝・祥賀)
  5. 安らぎ穏やかさの意(祥和・祥静)
  6. やすらかな人生の意(長祥・安祥)
  7. 縁起の良い前触れの意(祥兆・祥夢)
  8. 先祖を慎み祭る意(祥月・小祥)

基本情報

祥の読み方
音読み
ショウ
訓読み
きざさいわさち
祥の総画数
10画 (部首画数4+6)
祥の部首
表記
示部(しぶ)
異体分類
示・礻
部首読み
しめす・ねへん・しめすへん
祥の検索ワード
ねへんに羊・しめすへん羊・礻羊
祥の書き順
漢字「祥」の書き順と画数
祥の書き方

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祥の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
祭りごと・神へのいけにえなどを表す「示」を意味の中心とし、子羊をかたどった「羊(旧字は羔)」を音を表す部分として組み合わせ、「神へのささげ物が整っていて吉である」ことから吉兆を表す字になったとされる。
祥の旧字体
祥の略字
なし
祥に似た漢字
𬡘・样・䔗
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

祥は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
祥の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

祥を使った例文
  1. 新年には吉祥の飾りを玄関に掛けた。
  2. その事故の原因は今も不祥のままだ。
祥の類語
・瑞・禎
祥の対義語
祥の言い換え
めでたいこと・よいきざし・しあわせな兆し

祥の字体・書体

明朝体
祥(明朝体)
ゴシック体
祥(ゴシック体)
楷書体
祥(楷書体)
行書体
祥(行書体)
草書体/くずし字
祥(草書体/くずし字)
筆文字
祥(筆文字)
隷書体
祥(隷書体)
篆書体
祥(篆書体)
手書き
祥(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

祥を連想させるイラスト
「祥」のイラスト
祥に関連する絵文字
なし

言語別情報

祥を英語で言うと
Auspicious
祥を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+7965
JIS水準・面区点
第1水準・1-30-45
Shift_JIS-2004
0x8FCB