漢字「津」とは?意味・読み方・画数・書き順・書き方・部首など

漢字「津」

このページは、成り立ち・旧字・対義語・熟語・言い換え・例文などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

津とは?

「津」とは、港や渡し場など水ぎわの船着き場を表す漢字である。「津波」「津々浦々」「津軽」などの言葉に使われ、海辺の土地や海のようすに関わる場面を表すのに用いられる。

津の意味

  1. 川を渡るための浅瀬や渡し場(渡津・川津)
  2. 船が出入りする港や船着き場(津港・下津)
  3. 海や湖に面した岸辺の場所(津波・海津)
  4. 川沿いの水辺や河岸の場所(川津・高津)
  5. 人や物が集まり行き交う要地(津門・津集)
  6. 国中のあらゆる土地に行き渡る範囲(津々浦々・全国津々)
  7. 港や水辺の町を表す地名用の字(津市・唐津)
  8. 水辺に由来する姓を表す人名用の字(津田・津村)

基本情報

津の読み方
音読み
シン
訓読み
しる
津の総画数
9画 (部首画数3+6)
津の部首
表記
水部(すいぶ)
異体分類
氵・水・氺
部首読み
さんずい・みず・したみず
津の右側
津の検索ワード
氵聿
津の書き順
漢字「津」の書き順と画数
津の書き方

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津の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
さんずい「氵」が水辺を示す意符で、「聿」が音を表す音符となり、水の集まるところ=川の渡し場・港のような場所を表した字とされることが多い。
津の旧字体
津の略字
なし
津に似た漢字
冿・潷・葏・珒
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

津は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
津の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

津を使った例文
  1. 沿岸の町は大きな津波の被害を受けた。
  2. 子どもたちは新しい遊びに興味津々だ。
津の類語
・湊
津の対義語
津の言い換え
港・渡し場・川の入口

津の字体・書体

明朝体
津(明朝体)
ゴシック体
津(ゴシック体)
楷書体
津(楷書体)
行書体
津(行書体)
草書体/くずし字
津(草書体/くずし字)
筆文字
津(筆文字)
隷書体
津(隷書体)
篆書体
津(篆書体)
手書き
津(手書き)

イラスト・絵文字

津を連想させるイラスト
「津」のイラスト
津に関連する絵文字
なし

言語別情報

津を英語で言うと
Port
津を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+6D25
JIS水準・面区点
第1水準・1-36-37
Shift_JIS-2004
0x92C3