漢字「殊」とは?意味・読み方・部首・書き順・成り立ちなど
このページは、例文・熟語・書き方・旧字・言い換え・画数などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
コピーしました
殊とは?
「殊」とは、物ごとの程度がほかより高く目立つようすをあらわす漢字である。「特殊」「殊勝」「殊例」などの言葉に使われ、まれなできごとやひときわ強い気持ちを言い表すときに用いられる。
殊の意味
- 特別で普通と違う意味(殊別・殊常)
- 他と比べて抜きん出ている意味(殊絶・殊勲)
- とりわけ際立っている様子(殊に・殊更)
- 程度が並外れて大きい意味(殊好・殊厚)
- 特に優れた扱いをすること(殊遇・殊礼)
- 種類が特に異なっていること(殊類・殊種)
- 特に珍しく貴重であること(殊宝・殊玉)
- 特別な感心や敬意を示すこと(殊勝・殊意)
基本情報
殊の読み方
音読み
シュ
訓読み
こと
殊の総画数
10画 (部首画数4+6)
殊の部首
表記
歹部(がつぶ)
異体分類
歹・歺・𣦵
部首読み
かばねへん・がつ
殊の検索ワード
歹朱・かばねへんに朱
殊の書き順
殊の書き方
殊の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
古文では「歺(歹)」と「朱」を組み合わせた形から成るとされ、意符は「歺(骨・ほろび)」で「人や物を断ち切る」「特別な状態」のイメージを表し、音符は読みを伝える「朱」とされることが多い。
殊の旧字体
なし
殊の略字
なし
殊に似た漢字
殅・㱡
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
殊の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
殊を連想させるイラスト
殊に関連する絵文字
なし
言語別情報
殊を英語で言うと
Special
殊を中国語で言うと
符号化・文字コード
Unicode
U+6B8A
JIS水準・面区点
第1水準・1-28-76
Shift_JIS-2004
0x8EEA
