漢字「栄」とは?読み方・意味・部首・書き順・旧字・画数など

漢字「栄」

このページは、熟語・書き方・成り立ち・異体字・例文・字体などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

栄とは?

「栄」とは、さかえて豊かになることを表す漢字である。「栄光」「栄養」「光栄」などの言葉に使われ、人からたたえられることや体を支える食べ物の力やありがたく思う気持ちを表す。

栄の意味

  1. 発展し繁盛する意味(繁栄・共栄)
  2. 名誉やほまれを得る意味(栄誉・栄典)
  3. 地位が上がり出世する意味(栄達・栄進)
  4. 富みとぜいたくが盛んになる意味(栄華・栄耀)
  5. 体を養う栄養に関する意味(栄養・栄養価)
  6. 明るく輝き映える意味(栄光・栄映)
  7. 一時は栄え後に衰える意味(栄枯・盛栄)
  8. 人からの栄を受けて喜ぶ意味(光栄・栄誉)

基本情報

栄の読み方
音読み
栄の総画数
9画 (部首画数4+5)
栄の部首
異体分類
部首読み
き・きへん・ひらき
栄の検索ワード
⺍冖木
栄の書き順
漢字「栄」の書き順と画数
栄の書き方

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栄の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
旧字「榮」の略体で、木がさかんに茂るイメージからできた字とされ、意符は「木」、音符は上部の「榮」に由来する形で、「さかえる」の意味と読みを表すとされることが多い。
栄の旧字体
栄の略字
なし
栄の異体字
榮・荣
※環境によっては表示できない場合があります
栄に似た漢字
荣・
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

栄は何年生で習うか
該当する
栄の漢字検定の級数
該当する
該当する
該当しない
該当しない

名前・人名情報

栄のつく名前

男の子

匠栄(しょうえい)・幸栄(こうえい)・栄一(えいいち)・栄人(えいと)・栄介(えいすけ)

女の子

乃栄(のえ)・千栄(ちえ)・咲栄(さえ)・栄奈(えな)・栄美(えみ)

語彙・言い回し

栄を使った例文
  1. 彼は大会で優勝し、大きな栄光を手にした。
  2. 風邪を早く治すために、栄養のある食事を心がける。
栄の類語
耀
栄の対義語
栄の言い換え
さかえ・繁栄・名誉・はなやかさ

栄の字体・書体

明朝体
栄(明朝体)
ゴシック体
栄(ゴシック体)
楷書体
栄(楷書体)
行書体
栄(行書体)
草書体/くずし字
栄(草書体/くずし字)
筆文字
栄(筆文字)
隷書体
栄(隷書体)
篆書体
栄(篆書体)
手書き
栄(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

栄を連想させるイラスト
「栄」のイラスト
栄に関連する絵文字
なし

言語別情報

栄を英語で言うと
Glory
栄を中国語で言うと

符号化・文字コード

U+6804
JIS水準・面区点
第1水準・1-28-82