漢字「柊」とは?意味・読み方・画数・部首・書き順・書き方など

漢字「柊」

このページは、成り立ち・旧字・異体字・当て字・対義語・熟語などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

柊とは?

「柊」とは、ヒイラギというトゲのある常緑樹を指す漢字である。「柊の葉」「柊の枝」「柊の花」などの言葉に使われ、冬の飾りや庭先の木を表す場面で用いられる。

柊の意味

  1. トゲのある常緑樹(柊木・柊生垣)
  2. 冬に硬い葉を持つ木(柊葉・柊枝)
  3. 邪気を払う縁起物(柊鰯・柊飾り)
  4. 庭園に植える観賞木(柊庭・柊垣)
  5. 冬に白い花をつける木(柊花・柊香)
  6. 地名や姓に用いる字(柊町・柊田)
  7. 冬を表す季語の語(柊寒・柊月)
  8. とげとげしさのたとえ(柊心・柊言)

基本情報

柊の読み方
音読み
訓読み
柊の総画数
9画 (部首画数4+5)
柊の部首
異体分類
木
部首読み
き・きへん・ひらき
柊の検索ワード
きへんに冬・木へんに冬・木偏冬・きへんふゆ・木冬
柊の書き順
漢字「柊」の書き順と画数
柊の書き方

書き順・3つの書体見本・なぞり書きを掲載した、「柊」の漢字練習帳を作りました。

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柊の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「木」、音符は「冬」で、「木」に「冬」の音を借りて作られたとされる。とげのある常緑樹を指し、冬でも葉を保つ木のイメージが漢字の成り立ちに反映しているとされる。
柊の旧字体
柊の略字
なし
柊に似た漢字
佟
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

該当しない
柊の漢字検定の級数
該当しない
該当しない
該当する
該当する

名前・人名情報

柊のつく名前

男の子

柊(しゅう)・柊一(しゅういち)・柊也(しゅうや)・柊也(とうや)・柊二(しゅうじ)

女の子

柊佳(しゅうか)・柊奈(しゅうな)・柊花(しゅうか)・柊菜(しゅうな)・柊香(しゅうか)

語彙・言い回し

柊を使った例文
  1. 庭の柊が白い花をつけて、冬の訪れを告げた。
  2. 柊さんは珍しい苗字だが、彼は気に入っている。
柊を含む名前の当て字
柊(いつき)・柊弥(くみ)・柊良(ゆら)・柊真(とうま)・柊菜(ひな)・柊音(ねね)・柊李(すもも)
柊の類語
榊
柊の対義語
桜
柊の言い換え
ひいらぎの木・とげのある葉の木・冬の庭木

柊の字体・書体

明朝体
柊(明朝体)
ゴシック体
柊(ゴシック体)
楷書体
柊(楷書体)
行書体
柊(行書体)
草書体/くずし字
柊(草書体/くずし字)
筆文字
柊(筆文字)
隷書体
柊(隷書体)
篆書体
柊(篆書体)
手書き
柊(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

柊を連想させるイラスト
「柊」のイラスト
柊に関連する絵文字
🌿

言語別情報

柊を英語で言うと
Holly
柊を中国語で言うと
树

符号化・文字コード

U+67CA
JIS水準・面区点
第1水準・1-41-02