漢字「摂」の意味・読み方・書き方・書き順・成り立ち・旧字など

漢字「摂」

このページは、熟語・部首・言い換え・画数・例文・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

摂とは?

「摂」とは、周りのものを自分の中にとりこむことを表す漢字である。「摂取」「摂政」「摂生」などの言葉に使われ、食べ物のとり方や人や国の守り方、体のととのえ方に関わる場面を表す。

摂の意味

  1. 広く取り入れる(摂取・摂取量)
  2. 飲食物を体内に取り込む(摂食・摂取)
  3. 君主に代わり政務を行う(摂政・摂関)
  4. 多くをまとめて受け持つ(総摂・統摂)
  5. 包み込んで受け入れる(包摂・摂理)
  6. 大事に守り導く(摂護・摂受)
  7. 人心を引き寄せ導く(摂化・摂受)
  8. 仏が衆生を救い取る(摂取・摂生)

基本情報

摂の読み方
音読み
ショウセツ
訓読み
ねるわる
摂の総画数
13画 (部首画数3+10)
摂の部首
表記
手部(しゅぶ)
異体分類
扌・手
部首読み
てへん・て
摂の検索ワード
扌耳・てへんに耳に点4つ
摂の書き順
漢字「摂」の書き順と画数
摂の書き方

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摂の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「摂」は「攝」の略体で、手を表す「扌」が加える・とる意味を示す意符、「聶」が音を表す音符となり、手で物事を集め取るイメージから成り立ったとされる。
摂の旧字体
摂の略字
なし
摂の異体字
攝・摄
※環境によっては表示できない場合があります
摂に似た漢字
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

摂は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
摂の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

摂を使った例文
  1. 毎日少しずつ野菜を摂るよう心がけている。
  2. 季節ごとに景色が変わるのは自然の摂理だ。
摂の類語
摂の対義語
摂の言い換え
取り込む・取り入れる・取りまとめる

摂の字体・書体

明朝体
摂(明朝体)
ゴシック体
摂(ゴシック体)
楷書体
摂(楷書体)
行書体
摂(行書体)
草書体/くずし字
摂(草書体/くずし字)
筆文字
摂(筆文字)
隷書体
摂(隷書体)
篆書体
摂(篆書体)
手書き
摂(手書き)

イラスト・絵文字

摂を連想させるイラスト
「摂」のイラスト
摂に関連する絵文字
なし

言語別情報

摂を英語で言うと
Take
摂を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+6442
JIS水準・面区点
第1水準・1-32-61
Shift_JIS-2004
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