漢字「挟」の読み方・意味・部首・書き順・書き方・成り立ちなど
このページは、熟語・旧字・例文・似た漢字・言い換え・画数などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
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挟とは?
「挟」とは、物と物のあいだに別の物を入れる意味をもつ漢字である。「挟む」「挟まる」「挟み撃ち」などの言葉に使われ、物がすきまに入りこむ場面や両側から押さえこむ場面を表す。
挟の意味
- 物を二つの間に入れる動作(挟む・挟み込む)
- 物が二つの物の間に入って動けなくなる(挟まる・挟まり込む)
- 両側から挟んで攻め立てる(挟み撃ち・挟撃)
- 会話や議論に途中から割り込む(口を挟む・話に挟む)
- ある事柄の合間に別の事を入れる(挟み入れる・挟み書き)
- 時間や距離の間に隔たりを置く(期間を挟む・間隔を挟む)
- 対立する二者の間で板ばさみになる(板挟み・挟まれ役)
- 他の感情や思惑をまじえ込む(私情を挟む・疑念を挟む)
基本情報
挟の読み方
音読み
キョウ
訓読み
さしはさむ・はさまる・はさむ
挟の総画数
9画 (部首画数3+6)
挟の部首
表記
手部(しゅぶ)
異体分類
扌・手
部首読み
てへん・て
挟の検索ワード
てへんに狭い・扌夹
挟の書き順
挟の書き方
挟の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「挟」は手を表す「扌」に、「はさむ・あいだ」の意味をもつ「夾」を組み合わせた字で、意符は「扌」、音符は「夾」とされ、手で物を左右からはさみ込む動作を表す形から成り立つとされることが多い。
挟の旧字体
挾
挟の略字
なし
挟の異体字
挾
※環境によっては表示できない場合があります
挟に似た漢字
狭・侠・浃
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
挟の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
挟を連想させるイラスト
挟に関連する絵文字
なし
言語別情報
挟を英語で言うと
Pinch
挟を中国語で言うと
夹
符号化・文字コード
Unicode
U+631F
JIS水準・面区点
第1水準・1-22-20
Shift_JIS-2004
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