漢字「拡」の意味・読み方・例文・部首・書き順・成り立ちなど

漢字「拡」

このページは、熟語・旧字・書き方・言い換え・画数・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

拡とは?

「拡」とは、大きさが増すことを表す漢字である。「拡大」「拡散」「拡張」などの言葉に使われ、人数や量が増えたり影響が周りに広がっていく場面で使われる。

拡の意味

  1. 大きさを広げる(拡大・拡張)
  2. 範囲を広げる(拡大範囲・拡張範囲)
  3. 規模を増やす(拡大計画・拡張事業)
  4. 内容を充実させて広げる(拡充政策・拡充計画)
  5. 幅を広げる(拡幅工事・道路拡幅)
  6. 空間的に広がる(拡散現象・拡大波及)
  7. 影響を広げる(拡大影響・拡大効果)
  8. 適用や機能を広げる(機能拡張・拡張機能)

基本情報

拡の読み方
音読み
カク
訓読み
ひろがるひろげる
拡の総画数
8画 (部首画数3+5)
拡の部首
表記
手部(しゅぶ)
異体分類
扌・手
部首読み
てへん・て
拡の検索ワード
てへんに広・手へんに広い・扌広
拡の書き順
漢字「拡」の書き順と画数
拡の書き方

書き順・3つの書体見本・なぞり書きを掲載した、「拡」の漢字練習帳を作りました。

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拡の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「拡」は「手」を表す「扌」と「ひろい・ひろがる」の意味と音をもつ「広(廣)」を組み合わせた字で、意符は「扌」、音符は「広」で、手で範囲を広げることを示したとされる。
拡の旧字体
拡の略字
なし
拡の異体字
擴・扩・挄
※環境によっては表示できない場合があります
拡に似た漢字
砿・昿・絋
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

拡は何年生で習うか
教育漢字
該当する
拡の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

拡を使った例文
  1. 町の図書館が拡張工事で来月まで休館する。
  2. 風船が空に向かってどんどん拡大していく。
拡の類語
・膨・
拡の対義語
拡の言い換え
広げる・広くする・大きくする

拡の字体・書体

明朝体
拡(明朝体)
ゴシック体
拡(ゴシック体)
楷書体
拡(楷書体)
行書体
拡(行書体)
草書体/くずし字
拡(草書体/くずし字)
筆文字
拡(筆文字)
隷書体
拡(隷書体)
篆書体
拡(篆書体)
手書き
拡(手書き)

イラスト・絵文字

拡を連想させるイラスト
「拡」のイラスト
拡に関連する絵文字
なし

言語別情報

拡を英語で言うと
Expand
拡を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+62E1
JIS水準・面区点
第1水準・1-19-40
Shift_JIS-2004
0x8A67