漢字「扶」とは?意味・読み方・部首・書き順・成り立ちなど

漢字「扶」

このページは、例文・熟語・書き方・旧字・言い換え・画数などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

扶とは?

「扶」とは、人や物を助け支えることを表す漢字である。「扶養」「扶助」「扶持」などの言葉に使われ、家族や人の暮らしを金銭や力で支える場面を表す。

扶の意味

  1. 体を支えて安定させる(扶壁・扶柱)
  2. 困る人を助ける(扶助・扶持)
  3. 手を取って起き上がらせる(扶起・扶助)
  4. 経済的に養い支える(扶養・扶持)
  5. 権力者を補佐して政治を助ける(扶植・扶翼)
  6. 成長を助けて育てる(扶育・扶植)
  7. 東方の異国や国名を指す(扶桑・扶南)
  8. よりどころとして支えになる(扶翼・扶柱)

基本情報

扶の読み方
音読み
訓読み
たすける
扶の総画数
7画 (部首画数3+4)
扶の部首
表記
手部(しゅぶ)
異体分類
扌・手
部首読み
てへん・て
扶の検索ワード
てへんに夫・手へんに夫・手偏夫・てへんにおっと・扌夫
扶の書き順
漢字「扶」の書き順と画数
扶の書き方

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扶の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「扌」で「手で支える・助ける」動作を表し、音符は「夫」で音読みフを示す。「手」と「夫」を組み合わせて、人を手で支え助けることを表した字とされる。
扶の旧字体
扶の略字
なし
扶に似た漢字
抶・枎・荴・玞・䄮
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

扶は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
扶の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

扶を使った例文
  1. 両親の扶養に頼らず自分で生計を立てる。
  2. 地域のボランティアが高齢者の生活を扶助する。
扶の類語
・輔・佑・
扶の対義語
扶の言い換え
支える・助ける・手をかす

扶の字体・書体

明朝体
扶(明朝体)
ゴシック体
扶(ゴシック体)
楷書体
扶(楷書体)
行書体
扶(行書体)
草書体/くずし字
扶(草書体/くずし字)
筆文字
扶(筆文字)
隷書体
扶(隷書体)
篆書体
扶(篆書体)
手書き
扶(手書き)

イラスト・絵文字

扶を連想させるイラスト
「扶」のイラスト
扶に関連する絵文字
なし

言語別情報

扶を英語で言うと
Support
扶を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+6276
JIS水準・面区点
第1水準・1-41-62
Shift_JIS-2004
0x957D