漢字「慄」の意味・読み方・部首・成り立ち・例文・書き順など
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慄とは?
「慄」とは、恐ろしさのあまり身がふるえることを表す漢字である。「戦慄」「恐慄」「慄然」などの言葉に使われ、強いおそれや不気味さに心が押しつぶされそうになる場面を表す。
慄の意味
- 身がふるえる(戦慄・全身戦慄)
- 恐れおののく(恐慄・戦慄)
- 驚きに身をすくめる(慄然・慄然自失)
- ゾッと寒気を感じる(悪寒戦慄・戦慄感)
- 強い不安で落ち着かない(恐慄感・戦慄的)
- 畏怖の念を抱く(畏怖戦慄・戦慄)
- 悲惨さに身を震わせる(戦慄場面・悲劇戦慄)
- 嫌悪感で身震いする(戦慄反応・戦慄描写)
基本情報
慄の読み方
音読み
リツ
訓読み
おそれる・おののく
慄の総画数
13画 (部首画数3+10)
慄の部首
表記
心部(しんぶ)
異体分類
心・忄・㣺
部首読み
したごころ・りっしんべん・こころ
慄の検索ワード
りっしんべんに栗・忄栗・小へんに栗・こざとへんに栗
慄の書き順
慄の書き方
慄の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「忄」で心の動きや感情を表し、音符は「栗」で「リツ」という音を表す。「心が栗のいがのようにちぢこまってふるえる」ような様子を表した字とされることが多い。
慄の旧字体
なし
慄の略字
なし
慄の異体字
栗
※環境によっては表示できない場合があります
慄に似た漢字
憟
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用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
慄の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
手書き
見た目・印象
イラスト・絵文字
慄を連想させるイラスト
慄に関連する絵文字
なし
言語別情報
慄を英語で言うと
Tremble
慄を中国語で言うと
符号化・文字コード
Unicode
U+6144
JIS水準・面区点
第2水準・1-56-43
Shift_JIS-2004
0x9CC9
