漢字「恒」とは?読み方・意味・部首・書き順・書き方・旧字など

漢字「恒」

このページは、熟語・成り立ち・似た漢字・言い換え・画数・例文などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

恒とは?

「恒」とは、変化が少ない性質を表す漢字である。「恒例」「恒星」「恒温」などの言葉に使われ、繰り返し行う行事や安定した天体や一定に保つ体のような場面で用いられる。

恒の意味

  1. いつも変わらない性質(恒常・恒性)
  2. とぎれず続く時間(恒久・恒年)
  3. 習慣として続く行い(恒習・恒例)
  4. 一定に保たれた状態(恒温・恒量)
  5. 変化しない数や値(恒数・恒率)
  6. 心が変わらないこと(恒心・恒志)
  7. 安定して保たれた暮らし(恒産・恒業)
  8. 変わらず存在するもの(恒星・恒物)

基本情報

恒の読み方
音読み
コウ
訓読み
つねつね
恒の総画数
9画 (部首画数3+6)
恒の部首
表記
心部(しんぶ)
異体分類
心・忄・㣺
部首読み
したごころ・りっしんべん・こころ
恒の右側
恒の検索ワード
りっしんべんに亘・りっしんべんに一日一・忄一日一・忄亘・小へんに亘・りっしんべんに垣の右・りっしんべんに旦・忄旦・りっしんべんにわたる・りっしんべんこう
恒の書き順
漢字「恒」の書き順と画数
恒の書き方

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恒の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「忄(心)」で心のはたらいや気持ちを表し、音符は「亘」で「コウ」の音を示しつつ、途切れず長く続く意味を添えて「つねに変わらない心・状態」の字となったとされる。
恒の旧字体
恒の略字
なし
恒の異体字
※環境によっては表示できない場合があります
恒に似た漢字
恆・怛・愃
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

恒は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
恒の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

恒を使った例文
  1. 夏になると川で花火をするのが恒例になった。
  2. 夜空に輝く恒星を見上げて、宇宙の広さを想像した。
恒の類語
恒の対義語
恒の言い換え
いつも・常に・変わらない・長く続く・一定の

恒の字体・書体

明朝体
恒(明朝体)
ゴシック体
恒(ゴシック体)
楷書体
恒(楷書体)
行書体
恒(行書体)
草書体/くずし字
恒(草書体/くずし字)
筆文字
恒(筆文字)
隷書体
恒(隷書体)
篆書体
恒(篆書体)
手書き
恒(手書き)

イラスト・絵文字

恒を連想させるイラスト
「恒」のイラスト
恒に関連する絵文字
なし

言語別情報

恒を英語で言うと
Constant
恒を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+6052
JIS水準・面区点
第1水準・1-25-17
Shift_JIS-2004
0x8D50