漢字「怜」とは?意味・読み方・書き方・部首・書き順・画数など

漢字「怜」

このページは、成り立ち・熟語・旧字・字体・言い換え・例文などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

怜とは?

「怜」とは、気持ちがさっぱりとしていて筋道立てて考える心のようすを表す漢字である。「怜悧」「怜子」「怜央」などの言葉に使われ、人柄をほめたり人名として親しみをこめて用いられる。

怜の意味

  1. かしこく知恵がある(怜悧・怜才)
  2. 物事にさとく悟りが早い(怜敏・怜悟)
  3. 心が清らかでりっぱ(怜徳・怜心)
  4. しとやかで美しい(怜美・怜艶)
  5. 相手をあわれみいたわる(怜愛・怜憫)
  6. もの悲しく胸にしみる(悲怜・哀怜)
  7. 感覚が鋭く細やか(敏怜・聡怜)
  8. 冷静で落ち着いた気質(冷怜・静怜)

基本情報

怜の読み方
音読み
怜の総画数
8画 (部首画数3+5)
怜の部首
異体分類
心・忄・㣺
部首読み
したごころ・りっしんべん・こころ
怜の検索ワード
りっしんべんに令・りっしんべんにれい・りっしんべんに怜・忄令
怜の書き順
漢字「怜」の書き順と画数
怜の書き方

書き順・3つの書体見本・なぞり書きを掲載した、「怜」の漢字練習帳を作りました。

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怜の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「心」で心や気持ちに関わることを示し、音符は「令」で「レイ」の音を表し、心がよく働きさとい・かしこいといった意味を表す漢字として成り立ったとされることが多い。
怜の旧字体
怜の略字
なし
怜の異体字
※環境によっては表示できない場合があります
怜に似た漢字
彾・
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

該当しない
怜の漢字検定の級数
該当しない
該当しない
該当する
該当する

名前・人名情報

怜のつく名前

男の子

(れん)・怜(りょう)・怜偉(れい)・怜凰(れお)・怜史(れお)

女の子

澄怜(すみれ)・千怜(ちさと)・実怜(みれい)・怜咲(れいさ)・怜奈(れいな)

両性

(れい)

語彙・言い回し

怜を使った例文
  1. 彼女は怜悧で、難しい問題もすぐ理解する。
  2. 怜子は人の気持ちに怜み深く、よく話を聞いてくれる。
怜の類語
怜の対義語
怜の言い換え
賢い・利口・頭が良い・聡明

怜の字体・書体

明朝体
怜(明朝体)
ゴシック体
怜(ゴシック体)
楷書体
怜(楷書体)
行書体
怜(行書体)
草書体/くずし字
怜(草書体/くずし字)
筆文字
怜(筆文字)
隷書体
怜(隷書体)
篆書体
怜(篆書体)
手書き
怜(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

怜を連想させるイラスト
「怜」のイラスト
怜に関連する絵文字
なし

言語別情報

怜を英語で言うと
Clever
怜を中国語で言うと

符号化・文字コード

U+601C
JIS水準・面区点
第1水準・1-46-71