漢字「忠」とは?意味・読み方・部首・例文・画数・書き順など

漢字「忠」

このページは、熟語・書き方・成り立ち・ことわざ・旧字・言い換えなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

忠とは?

「忠」とは、まごころをこめて人に仕えることを表す漢字である。「忠告」「忠義」「忠実」などの言葉に使われ、人や主君、物事への変わらぬ気持ちや深い思いを示す場面で用いられる。

忠の意味

  1. 主君や国家に心を尽くして仕えること(忠義・忠誠)
  2. 相手を裏切らず誠実に尽くすこと(忠実・忠信)
  3. 一途に思いを傾けるまごころ(忠心・忠勇)
  4. 任務や職務をたゆまず果たすこと(忠勤・忠節)
  5. 敬意から率直にいさめさとすこと(忠告・忠言)
  6. 君主や親にまごころを尽くすこと(忠臣・忠孝)
  7. 素直で真っすぐな忠の気質(忠良・忠直)
  8. 情が厚く命を賭して尽くすこと(忠厚・忠烈)

基本情報

忠の読み方
音読み
訓読み
忠の総画数
8画 (部首画数4+4)
忠の部首
異体分類
心・忄・㣺
部首読み
したごころ・りっしんべん・こころ
忠の検索ワード
中心
忠の書き順
漢字「忠」の書き順と画数
忠の書き方

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忠の成り立ち
分類
会意=複数の部品の意味を合わせて新しい意味を表した漢字のこと
しくみ
「中」と「心」を組み合わせた字で、心のまんなかに一点を通すイメージから、まごころがまっすぐ通った状態=忠実な心を表したとされることが多い。
忠の旧字体
忠の略字
なし
忠に似た漢字
患・𢘑・怘・㤐
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

忠は何年生で習うか
該当する
忠の漢字検定の級数
該当する
該当する
該当しない
該当しない

名前・人名情報

忠のつく名前

男の子

忠(ただし)・忠義(ただよし)・忠宏(ただひろ)・忠彦(ただひこ)・忠成(ただなり)

語彙・言い回し

忠を使った例文
  1. 彼の忠告を素直に聞いて、行動を改めた。
  2. 彼は会社への忠誠心が強く、長年まじめに働いている。
忠の類語
誠・信・貞・義
忠の対義語
奸
忠の言い換え
真心・誠実・忠義・一途・誠の心

忠の字体・書体

明朝体
忠(明朝体)
ゴシック体
忠(ゴシック体)
楷書体
忠(楷書体)
行書体
忠(行書体)
草書体/くずし字
忠(草書体/くずし字)
筆文字
忠(筆文字)
隷書体
忠(隷書体)
篆書体
忠(篆書体)
手書き
忠(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

忠を連想させるイラスト
「忠」のイラスト
忠に関連する絵文字
なし

言語別情報

忠を英語で言うと
Loyalty
忠を中国語で言うと
忠

符号化・文字コード

U+5FE0
JIS水準・面区点
第1水準・1-45-29