漢字「応」とは?意味・読み方・部首・書き順・旧字・画数など

漢字「応」

このページは、熟語・書き方・成り立ち・例文・言い換え・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

応とは?

「応」とは、人からの働きかけにこたえることを表す漢字である。「応援」「対応」「応答」などの言葉に使われ、人を助けたり物事に向き合ったりする場面で使われる。

応の意味

  1. 質問や呼びかけにこたえる(応答 応対)
  2. 申し出にこたえて受け入れる(応諾 応諾書)
  3. 募集や招きにこたえて申し込む(応募 応募者)
  4. ある目的にあてはめて使う(応用 応用問題)
  5. 急な事態にすぐ対処する(応急 応急処置)
  6. 行いにふさわしく報いが及ぶ(応報 応報的)
  7. 外からの力にこたえて生じる(応力 応力解析)
  8. 需要や注文にこたえて供給する(応需 応需生産)

基本情報

応の読み方
音読み
オウ
訓読み
こたえるまさ
応の総画数
7画 (部首画数4+3)
応の部首
表記
心部(しんぶ)
異体分類
心・忄・㣺
部首読み
したごころ・りっしんべん・こころ
応の検索ワード
广心
応の書き順
漢字「応」の書き順と画数
応の書き方

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応の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
旧字体「應」の略体で、心の働きに関わる字とされ、下の「心」が感情や気持ちを示す意符、上の「广」などに変化した部分が発音オウを表す音符とされることが多い。
応の旧字体
応の略字
なし
応の異体字
應・应
※環境によっては表示できない場合があります
応に似た漢字
芯・忈・宓
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

応は何年生で習うか
教育漢字
該当する
応の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

応を使った例文
  1. 友達の試合を全力で応援した。
  2. 彼はアルバイトに応募するかどうか悩んでいる。
応の類語
・酬・
応の対義語
なし
応の言い換え
こたえる・返事する・おうじる・対応する

応の字体・書体

明朝体
応(明朝体)
ゴシック体
応(ゴシック体)
楷書体
応(楷書体)
行書体
応(行書体)
草書体/くずし字
応(草書体/くずし字)
筆文字
応(筆文字)
隷書体
応(隷書体)
篆書体
応(篆書体)
手書き
応(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

応を連想させるイラスト
「応」のイラスト
応に関連する絵文字
なし

言語別情報

応を英語で言うと
Respond
応を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+5FDC
JIS水準・面区点
第1水準・1-17-94
Shift_JIS-2004
0x899E