漢字「彩」とは?意味・読み方・画数・部首・書き順・書き方など

漢字「彩」

このページは、成り立ち・熟語・旧字・異体字・例文・当て字などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

彩とは?

「彩」とは、色があざやかで美しいことを表す漢字である。「彩り」「色彩」「水彩」などの言葉に使われ、景色や物を飾ったり絵をかいたりして見た目を豊かにするようすを表す。

彩の意味

  1. 色のあざやかさや美しさ(色彩・鮮彩)
  2. 色が多く豊かなようす(多彩・変彩)
  3. 物や景色を色で飾ること(彩飾・彩灯)
  4. 光を受けて輝いて見えること(光彩・彩光)
  5. 空や雲などが七色に染まるようす(彩雲・彩虹)
  6. 祝い事を華やかに盛り上げること(祝彩・彩宴)
  7. 勝利や名誉をいっそう引き立てること(栄彩・凱彩)
  8. 地味なものに変化を加えて面白くすること(点彩・妙彩)

基本情報

彩の読み方
音読み
サイ
訓読み
あやいろど
彩の総画数
11画 (部首画数3+8)
彩の部首
表記
彡部(さんぶ)
異体分類
部首読み
さんづくり・かみかざり・けかざり
彩の左側
彩の右側
彩の検索ワード
采彡
彩の書き順
漢字「彩」の書き順と画数
彩の書き方

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彩の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「彩」は飾りのきらめきを表す「彡」を意味の部分(意符)とし、「とる」の形からきた「采」を音の部分(音符)として色どりや飾ることを表した字とされることが多い。
彩の旧字体
彩の略字
なし
彩に似た漢字
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

彩は何年生で習うか
教育漢字
該当しない
彩の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

彩を使った例文
  1. 春の公園は花の彩りが豊かで心が弾む。
  2. 夕焼けが雲を赤く彩り、一日の終わりを告げる。
彩を含む名前の当て字
彩(りお)・彩芽(かな)・彩翔(りつ)・彩心(こころ)・彩星(きらら)・彩羽(つばさ)・彩恋(れん)
彩の類語
・絢
彩の対義語
彩の言い換え
いろどり・色彩・あざやかさ・はなやかさ・多くの色

彩の字体・書体

明朝体
彩(明朝体)
ゴシック体
彩(ゴシック体)
楷書体
彩(楷書体)
行書体
彩(行書体)
草書体/くずし字
彩(草書体/くずし字)
筆文字
彩(筆文字)
隷書体
彩(隷書体)
篆書体
彩(篆書体)
手書き
彩(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

彩を連想させるイラスト
「彩」のイラスト
彩に関連する絵文字
🌈

言語別情報

彩を英語で言うと
Color
彩を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+5F69
JIS水準・面区点
第1水準・1-26-44
Shift_JIS-2004
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