漢字「弥」とは?意味・読み方・画数・旧字・部首・書き順など
このページは、書き方・成り立ち・異体字・似た漢字・熟語・言い換えなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。
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弥とは?
「弥」とは、物事の程度や勢いがいっそう強くなるさまを表す漢字である。「弥生」「弥勒」「弥富」などの言葉に使われ、月の名や人名、地名の一部として古くから親しまれた音を表す字として用いられる。
弥の意味
- 程度がいよいよ増す(弥増す・弥上)
- 時が経つほどますます進む(弥後・弥日)
- 広く一面に行き渡る(弥漫・弥蔓)
- 長い間変わらず続く(弥久・弥長)
- 時が長く隔たっている(弥遠・弥隔)
- 不足を一時的に補いつくろう(弥縫・弥補)
- すべてに及び広く行き渡る(弥遍・弥周)
- ますます栄え喜ばしい状態になる(弥栄・弥賀)
基本情報
弥の読み方
音読み
ビ・ミ
訓読み
あまねし・いや・いよいよ・つくろう・ひさしい・や・わたる
弥の総画数
8画 (部首画数3+5)
弥の部首
表記
弓部(きゅうぶ)
異体分類
弓・𢎗・𢎘・𢎙
部首読み
ゆみ・ゆみへん
弥の右側
尔
弥の検索ワード
弓尔・弓へんのや
弥の書き順
弥の書き方
弥の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
旧字「彌」を簡略した字で、意符は「弓」の形を残した左側、音符は「爾(や)」を略した右側とされ、音「ヤ」を表しつつ、物事が行き渡り満ち広がる意味を表すとされる。
弥の旧字体
彌
弥の略字
なし
弥の異体字
彌・瓕・瀰・镾
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弥に似た漢字
𦰴・袮・珎
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用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
弥の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
イラスト・絵文字
弥を連想させるイラスト
弥に関連する絵文字
なし
言語別情報
弥を英語で言うと
Increasing
弥を中国語で言うと
符号化・文字コード
Unicode
U+5F25
JIS水準・面区点
第1水準・1-44-79
Shift_JIS-2004
0x96ED
