漢字「常」とは?意味・読み方・部首・書き順・書き方・画数など

漢字「常」

このページは、熟語・成り立ち・旧字・例文・類語・対義語などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

常とは?

「常」とは、いつも変わらず続いているようすを表す漢字である。「日常」「常識」「非常」などの言葉に使われ、ふだんの暮らしぶりや当たり前とみなされる決まりごと、ふつうとちがう場面との対比を示すときに用いられる。

常の意味

  1. いつも変わらないこと(通常・恒常)
  2. ふだんのありさま(平常・日常)
  3. ごくあたりまえなこと(常識・常道)
  4. たびたびくり返すくせ(常習・常用)
  5. いつものきまりごと(慣常・常規)
  6. 変化の少ない状態(常態・常温)
  7. 決まってそうなること(常例・常法)
  8. いつもいる人(常連・常客)

基本情報

常の読み方
音読み
ジョウ
訓読み
つねとこ
常の総画数
11画 (部首画数3+8)
常の部首
表記
巾部(きんぶ)
異体分類
部首読み
はば・はばへん・きんべん
常の検索ワード
龸吊
常の書き順
漢字「常」の書き順と画数
常の書き方

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常の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
上の「尚」が音を表す音符、下の「巾」が布を表す意符で、「いつも身につける布」などから「つねに・ふだん」の意味を表す字になったとされることが多い。
常の略字
なし
常の異体字
㦂・𬧿
※環境によっては表示できない場合があります
常に似た漢字
㦂・瑺・棠
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

常は何年生で習うか
教育漢字
該当する
常の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

常を使った例文
  1. 彼は常に前向きで、周りを明るくしてくれる。
  2. この道は人通りが少なく、常夜灯が心強い。
常の類語
恒・・普・
常の対義語
常の言い換え
いつも・普段・平常・通常・当たり前

常の字体・書体

明朝体
常(明朝体)
ゴシック体
常(ゴシック体)
楷書体
常(楷書体)
行書体
常(行書体)
草書体/くずし字
常(草書体/くずし字)
筆文字
常(筆文字)
隷書体
常(隷書体)
篆書体
常(篆書体)
手書き
常(手書き)

イラスト・絵文字

常を連想させるイラスト
「常」のイラスト
常に関連する絵文字
なし

言語別情報

常を英語で言うと
Usual
常を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+5E38
JIS水準・面区点
第1水準・1-30-79
Shift_JIS-2004
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