漢字「帯」とは?書き順・意味・読み方・画数・部首・書き方など
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帯とは?
「帯」とは、腰に巻く細長い布やひもを指す漢字である。「携帯」「帯電」「熱帯」などの言葉に使われ、身近に持ち運ぶ物ごとや何かが加わった状態、特定の気候の地域などを表す。
帯の意味
- 和服などで腰に締める布(帯・帯締)
- 細長く伸びた形の部分(帯状・帯水層)
- 地理や気候で区分された地域(地帯・温帯)
- 電気や磁気などを身に受けること(帯電・帯磁)
- 人や物を連れて行くこと(帯同・随帯)
- からだに身につけて持ち歩くこと(携帯・携帯品)
- ある色や感情などを少し含むこと(帯びる・帯色)
- 武道で段級を表す腰帯の色(黒帯・茶帯)
基本情報
帯の読み方
音読み
タイ
訓読み
おび・おびる
帯の総画数
10画 (部首画数3+7)
帯の部首
表記
巾部(きんぶ)
異体分類
巾
部首読み
はば・はばへん・きんべん
帯の上側
丗
帯の下側
巾
帯の検索ワード
丗冖巾
帯の書き順
帯の成り立ち
分類
会意=複数の部品の意味を合わせて新しい意味を表した漢字のこと
しくみ
「冖」や中央の縦画で胴に巻きつく形を示し、下の「巾」で布を表し、身体に巻きつける布=おび(帯)の形を描いた字とされることが多い。
帯の旧字体
帶
帯の略字
なし
帯の異体字
帶・带
※環境によっては表示できない場合があります
帯に似た漢字
常・帝・带・帶・蒂
※環境によっては表示できない場合があります
用字区分・学習レベル
語彙・言い回し
帯を使った例文
- 母が新しい帯を締めて、着物を整える。
- この地域は雨雲の帯におおわれている。
帯の類語
紐・腰・圏
帯の対義語
なし
帯の言い換え
おび・ベルト・こしまき・地帯
帯の字体・書体
明朝体
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体/くずし字
筆文字
隷書体
篆書体
手書き
見た目・印象
古風な
イラスト・絵文字
帯を連想させるイラスト
帯に関連する絵文字
なし
言語別情報
帯を英語で言うと
Belt
帯を中国語で言うと
带
符号化・文字コード
Unicode
U+5E2F
JIS水準・面区点
第1水準・1-34-51
Shift_JIS-2004
0x91D1
