漢字「尚」とは?意味・読み方・部首・旧字・例文・言い換えなど

漢字「尚」

このページは、熟語・画数・書き順・書き方・成り立ち・異体字などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

尚とは?

「尚」とは、それまでに述べたことが続いているようすを表す漢字である。「なおさら」「尚早」「高尚」などの言葉に使われ、人や行いの品の高さや時機の早さなどを言い表す。

尚の意味

  1. まだ存在し続ける意(尚存・尚生)
  2. いっそう程度が高まる意(尚更・尚一層)
  3. その上に付け加える意(尚且・尚又)
  4. 好んで尊び重んじる意(尚古・尚武)
  5. 上品で気高くすぐれている意(高尚・雅尚)
  6. まだその時期や段階に達していない意(尚早・尚未)
  7. 身分の高い者への敬称を表す意(尚書・尚父)
  8. 以前と変わらずそのままである意(尚旧・尚然)

基本情報

尚の読み方
尚の総画数
8画 (部首画数3+5)
尚の部首
異体分類
小・⺌・龸
部首読み
しょう・しょうがしら・なおがしら
尚の検索ワード
⺌冋
尚の書き順
漢字「尚」の書き順と画数
尚の書き方

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尚の成り立ち
分類
会意=複数の部品の意味を合わせて新しい意味を表した漢字のこと
しくみ
上部の「小」と下部の「冋」に通じる形を組み合わせ、物を上にさらに重ねて加えるようすを表したとされることが多く、「なお〜」「いっそう」といった意味が生まれたとされる。
尚の旧字体
尚の略字
なし
尚の異体字
尙
※環境によっては表示できない場合があります
尚に似た漢字
尙
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

尚は何年生で習うか
該当しない
尚の漢字検定の級数
該当する
該当しない
該当しない
該当しない

名前・人名情報

尚のつく名前

男の子

尚(しょう)・尚(なお)・尚也(なおや)・尚人(なおと)・尚吾(しょうご)

女の子

尚子(しょうこ)・尚子(なおこ)・尚美(なおみ)

語彙・言い回し

尚を使った例文
  1. 彼は失敗しても尚、挑戦し続けている。
  2. 彼女は高尚な趣味を持ち、読書を楽しむ。
尚の類語
猶・又・益・更
尚の対義語
卑
尚の言い換え
まだ・いまだに・その上・さらに・なお

尚の字体・書体

明朝体
尚(明朝体)
ゴシック体
尚(ゴシック体)
楷書体
尚(楷書体)
行書体
尚(行書体)
草書体/くずし字
尚(草書体/くずし字)
筆文字
尚(筆文字)
隷書体
尚(隷書体)
篆書体
尚(篆書体)
手書き
尚(手書き)

イラスト・絵文字

尚を連想させるイラスト
「尚」のイラスト
尚に関連する絵文字
なし

言語別情報

尚を英語で言うと
Esteem
尚を中国語で言うと
尚

符号化・文字コード

U+5C1A
JIS水準・面区点
第1水準・1-30-16