漢字「嬰」とは?意味・読み方・部首・成り立ち・書き順など

漢字「嬰」

このページは、意味・読み方・部首・成り立ち・書き方・熟語などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

嬰とは?

「嬰」とは、赤ん坊やうまれてまもない子を指す漢字である。「嬰児」「嬰子」「嬰児院」などの言葉に使われ、子どもに関する年齢のごく早い段階を表す場面で用いられる。

嬰の意味

  1. 赤ん坊そのものを表す(嬰児・嬰子)
  2. しっかり抱きかかえることを表す(嬰児・嬰抱)
  3. からみつきまとわりつくこと(嬰絡・嬰纏)
  4. わざわいなどを身に受けること(嬰禍・嬰難)
  5. 病気にかかること(嬰病・嬰痾)
  6. 物事に深く関わり合うこと(嬰事・嬰係)
  7. 親しく近づき付き従うこと(嬰親・嬰随)
  8. 音楽で半音上げることやその記号(嬰音・嬰記号)

基本情報

嬰の読み方
音読み
嬰の総画数
17画 (部首画数3+14)
嬰の部首
異体分類
部首読み
おんなへん・おんな
嬰の検索ワード
貝貝女
嬰の書き順
漢字「嬰」の書き順と画数
嬰の成り立ち
分類
会意=複数の部品の意味を合わせて新しい意味を表した漢字のこと
しくみ
上下の「女」が中央の子どもを表す形(「央」に通じる部分)をはさみ、両側から赤ん坊を包み抱く姿を描いた字で、「あかご」「まとわりつく」の意味を表したとされることが多い。
嬰の旧字体
嬰の略字
なし
嬰の異体字
婴・𰋷・孆・孾・𭒱
※環境によっては表示できない場合があります
嬰に似た漢字
罌・蘡・鑍・甖
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

該当しない
嬰の漢字検定の級数
該当しない
該当しない
該当する
該当しない

語彙・言い回し

嬰を使った例文
なし
嬰を含む名前の当て字
なし
嬰の類語
なし
嬰の対義語
なし
嬰の言い換え
なし

嬰の字体・書体

明朝体
嬰(明朝体)
ゴシック体
嬰(ゴシック体)
楷書体
嬰(楷書体)
行書体
嬰(行書体)
草書体/くずし字
嬰(草書体/くずし字)
筆文字
嬰(筆文字)
隷書体
嬰(隷書体)
篆書体
嬰(篆書体)
手書き
嬰(手書き)

イラスト・絵文字

嬰を連想させるイラスト
「嬰」のイラスト
嬰に関連する絵文字
なし

言語別情報

嬰を英語で言うと
Baby
嬰を中国語で言うと

符号化・文字コード

U+5B30
JIS水準・面区点
第1水準・1-17-37