漢字「始」とは?意味・読み方・書き順・成り立ち・画数など

漢字「始」

このページは、熟語・部首・書き方・対義語・ことわざ・旧字などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

始とは?

「始」とは、物事がスタートすることを表す漢字である。「開始」「始発」「始業」などの言葉に使われ、新しく物事に取りかかる場面や、ある時刻から動き出す様子を表す。

始の意味

  1. 物事が始まる(開始・始動)
  2. 仕事や作業を始める(始業・始筆)
  3. 初めて行うこと(始体験・始出場)
  4. ある時点から起こる(始発・始点)
  5. 物事の最初の段階(原始・元始)
  6. 新しい制度などを作り出す(創始・嚆始)
  7. 物事の起こりや起源(始祖・始源)
  8. 初期の性質や傾向を示す(始調・始勢)

基本情報

始の読み方
音読み
訓読み
はじまるはじめる
始の総画数
8画 (部首画数3+5)
始の部首
表記
女部(じょぶ)
異体分類
部首読み
おんなへん・おんな
始の検索ワード
女台・女偏に台
始の書き順
漢字「始」の書き順と画数
始の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
意符は「女」で、女性や生まれることに関する意味を表し、音符は「台(=胎)」で「シ」の音を表したとされる。「女」が新しい命を身ごもることから、「はじまり・起こる」の意味に転じたとされる。
始の旧字体
なし
始の略字
なし
始の異体字
𠙉・𠃭
※環境によっては表示できない場合があります
始に似た漢字
枱・绐・珆・饴・炲・抬・孡・坮・咍
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

始は何年生で習うか
教育漢字
該当する
始の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

始を使った例文
  1. 彼は毎朝六時にランニングを始める。
  2. 始業ベルが鳴ると、教室は急に静かになった。
始の類語
始の対義語
・了
始の言い換え
始める・開始・出だし・初めて・最初

始の字体・書体

明朝体
始(明朝体)
ゴシック体
始(ゴシック体)
楷書体
始(楷書体)
行書体
始(行書体)
草書体/くずし字
始(草書体/くずし字)
筆文字
始(筆文字)
隷書体
始(隷書体)
篆書体
始(篆書体)
手書き
始(手書き)

見た目・印象

明るい

イラスト・絵文字

始を連想させるイラスト
「始」のイラスト
始に関連する絵文字
なし

言語別情報

始を英語で言うと
Begin
始を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+59CB
JIS水準・面区点
第1水準・1-27-47
Shift_JIS-2004
0x8E6E