漢字「凝」とは?意味・読み方・部首・書き順・書き方・熟語など

漢字「凝」

このページは、成り立ち・旧字・言い換え・画数・例文・ことわざなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

凝とは?

「凝」とは、物が冷えたり時間がたったりして固まることを表す漢字である。「凝固」「凝縮」「凝視」などの言葉に使われ、心や目や力が特定の対象に集まり離れにくい様子を表す。

凝の意味

  1. 液体が冷えて固まる意味(凝固・凝結)
  2. 血液が塊になって止まる意味(凝血・凝固)
  3. 粒子や人が集まり一つにまとまる意味(凝集・凝着)
  4. 内容や要素が詰まり密度が高くなる意味(凝縮・凝集)
  5. 目や意識を一点に向け続ける意味(凝視・凝神)
  6. 一つのことに心を集中して思い続ける意味(凝念・凝思)
  7. 体の一部や筋肉がこわばる意味(肩凝り・筋肉凝り)
  8. 物事のやり方や趣向に強くこだわる意味(凝り性・凝り屋)

基本情報

凝の読み方
音読み
凝の総画数
16画 (部首画数2+14)
凝の部首
異体分類
冫
部首読み
にすい
凝の検索ワード
にすいに疑・冫に疑
凝の書き順
漢字「凝」の書き順と画数
凝の書き方

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凝の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
「凝」は「冫(氷・冷たさ)」と「疑」を合わせた字で、冷えて固まる様子を表したとされる形声文字であり、意符は「冫」、音符は「疑」で「ギ」という音を示しつつ、物が冷えて動きを失うイメージがこめられているとされる。
凝の旧字体
凝の略字
なし
凝に似た漢字
癡
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

凝は何年生で習うか
該当しない
凝の漢字検定の級数
該当する
該当する
該当しない
該当しない

語彙・言い回し

凝を使った例文
  1. 彼は画面を凝視して動かなかった。
  2. 凝った味付けより素朴な料理が好きだ。
凝の類語
凍
凝の対義語
溶・解・散
凝の言い換え
固まる・固くなる・こる・じっと見る・つくりこむ

凝の字体・書体

明朝体
凝(明朝体)
ゴシック体
凝(ゴシック体)
楷書体
凝(楷書体)
行書体
凝(行書体)
草書体/くずし字
凝(草書体/くずし字)
筆文字
凝(筆文字)
隷書体
凝(隷書体)
篆書体
凝(篆書体)
手書き
凝(手書き)

イラスト・絵文字

凝を連想させるイラスト
「凝」のイラスト
凝に関連する絵文字
なし

言語別情報

凝を英語で言うと
Freeze
凝を中国語で言うと
凝

符号化・文字コード

U+51DD
JIS水準・面区点
第1水準・1-22-37