漢字「保」とは?意味・読み方・書き順・書き方・画数・部首など

漢字「保」

このページは、熟語・成り立ち・旧字・異体字・例文・似た漢字などをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

保とは?

「保」とは、大切なものを失わないように守る意味を表す漢字である。「保育」「保険」「保護」などの言葉に使われ、預かったり支えたりして人や物の安心や安全に関わる場面で使われる。

保の意味

  1. 危険から守って安全を確かにする(保護・保安)
  2. 状態をそのまま持ち続ける(保持・保有)
  3. 物や性質を変わらないように守る(保存・保管)
  4. 約束や内容が確かであることを引き受ける(保証・保証人)
  5. 子や弱い立場の者を責任を持って見守り育てる(保育・保護者)
  6. 資源や自然環境を守り続ける(保全・保護林)
  7. 価値や仕組みを変えずに守り続ける(保守・保守派)
  8. 生活や健康の安定をささえて守る(保障・保健)

基本情報

保の読み方
音読み
ホウ
訓読み
たもやすんじる
保の総画数
9画 (部首画数2+7)
保の部首
表記
人部(じんぶ)
異体分類
亻・𠆢・人
部首読み
にんべん・ひとやね・ひとがしら・ひと
保の右側
保の検索ワード
亻呆
保の書き順
漢字「保」の書き順と画数
保の書き方

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保の成り立ち
分類
形声=意味を示す部分と音(読み)を示す部分を組み合わせて作られた漢字のこと
しくみ
人を表す「亻」と、音を表す「呆」を組み合わせた字で、意符は「亻」、音符は「呆」とされ、人に関わる行為として「守り助ける・保つ」意味を表したとされることが多い。
保の略字
なし
保の異体字
𠈃・𠊻・𠌀・𠤏・𠦀・𡥀・𣎼・𤔃・𤔍・𤞥・𰐯
※環境によっては表示できない場合があります
保に似た漢字
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

保は何年生で習うか
教育漢字
該当する
保の漢字検定の級数
常用漢字
該当する
表外漢字
該当しない
人名用漢字
該当しない
名前に使える漢字
該当する

語彙・言い回し

保を使った例文
  1. 妹は保育園で歌をうたいながら元気に遊ぶ。
  2. 旅行に備えて海外旅行保険に加入しておいた。
保の類語
保の対義語
・攻・・棄
保の言い換え
守ること・維持すること・持ち続けること・保存すること

保の字体・書体

明朝体
保(明朝体)
ゴシック体
保(ゴシック体)
楷書体
保(楷書体)
行書体
保(行書体)
草書体/くずし字
保(草書体/くずし字)
筆文字
保(筆文字)
隷書体
保(隷書体)
篆書体
保(篆書体)
手書き
保(手書き)

見た目・印象

イラスト・絵文字

保を連想させるイラスト
「保」のイラスト
保に関連する絵文字
なし

言語別情報

保を英語で言うと
Protect
保を中国語で言うと

符号化・文字コード

Unicode
U+4FDD
JIS水準・面区点
第1水準・1-42-61
Shift_JIS-2004
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