漢字「介」とは?意味・読み方・部首・書き順・書き方・画数など

漢字「介」

このページは、熟語・成り立ち・旧字・異体字・例文・言い換えなどをまとめた漢字解説ページです。漢字を調べたい方や学びたい方が、基礎から用例まで学べるよう構成しており、見やすく検索しやすい作りを心がけています。

介とは?

「介」とは、人や物事のあいだに入ることを表す漢字である。「紹介」「介抱」「介護」などの言葉に使われ、人に代わって世話をしたり手助けをしたりする場面を表す。

介の意味

  1. 間にはさまって存在する(介在・介在物)
  2. 間をとりもって仲立ちする(仲介・媒介)
  3. 人や事物をとりついで知らせる(紹介・自己紹介)
  4. そばで助け世話をする(介護・介助)
  5. 物事に立ち入って関与する(介入・再介入)
  6. かたい殻やよろいを持つさま(介殻・介甲)
  7. 取るに足りない小さな身分(一介・末介)
  8. 気にかけて心配する(介意・介心)

基本情報

介の読み方
音読み
訓読み
介の総画数
4画 (部首画数2+2)
介の部首
異体分類
亻・𠆢・人
部首読み
にんべん・ひとやね・ひとがしら・ひと
介の書き順
漢字「介」の書き順と画数
介の書き方

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介の成り立ち
分類
象形=実物の形を絵のように表した漢字のこと
しくみ
人が左右からはさまれて立っている姿、または人の体をおおうよろい・貝殻の形を描いた字とされ、そこから「間にはさまる」「あいだに立つ」意味が生まれたとされることが多い。
介の旧字体
介の略字
なし
介の異体字
㝏・𡗟・𡗦・𡗲
※環境によっては表示できない場合があります
介に似た漢字
芥・㝏・夰・岕・庎
※環境によっては表示できない場合があります

用字区分・学習レベル

介は何年生で習うか
該当しない
介の漢字検定の級数
該当する
該当する
該当しない
該当しない

名前・人名情報

介のつく名前

男の子

丈之介(じょうのすけ)・丈介(じょうすけ)・京介(きょうすけ)・亮介(りょうすけ)・伸之介(しんのすけ)

語彙・言い回し

介を使った例文
  1. 新しい部長を皆に紹介する役目を任された。
  2. 保険会社を通じて大家さんとの契約を仲介してもらった。
介の類語
・斡
介の対義語
介の言い換え
仲立ち・仲介・間にはいる・助け舟

介の字体・書体

明朝体
介(明朝体)
ゴシック体
介(ゴシック体)
楷書体
介(楷書体)
行書体
介(行書体)
草書体/くずし字
介(草書体/くずし字)
筆文字
介(筆文字)
隷書体
介(隷書体)
篆書体
介(篆書体)
手書き
介(手書き)

イラスト・絵文字

介を連想させるイラスト
「介」のイラスト
介に関連する絵文字
なし

言語別情報

介を英語で言うと
Mediation
介を中国語で言うと

符号化・文字コード

U+4ECB
JIS水準・面区点
第1水準・1-18-80