画数の多い四字熟語一覧表(182種)

四字熟語 読み方 意味 漢字コピー
懲悪勧善 ちょうあくかんぜん 悪をこらしめ善をすすめること
勧善懲悪 かんぜんちょうあく 善をすすめ、悪をこらしめること
驚天動地 きょうてんどうち 世間を非常に驚かせること
驚心動魄 きょうしんどうはく 心を強く驚かせること
驚濤駭浪 きょうとうがいろう 激しい波。大きな混乱や危険のたとえ
駑馬十駕 どばじゅうが 才能が劣っても努力すれば成果を出せること
馬耳東風 ばじとうふう 人の意見を聞き流すこと
駢拇枝指 べんぼしし 余計なもの。無用のもの
麟角鳳嘴 りんかくほうし 非常に珍しく貴重なもの
麟鳳亀龍 りんぽうきりゅう 太平の世に現れるめでたい霊獣
麟子鳳雛 りんしほうすう すぐれた子どもや若者
麟角鳳觜 りんかくほうし 非常に珍しく貴重なもの
麦秀之嘆 ばくしゅうのたん 亡国を悲しむこと
黔驢之技 けんろのぎ 見かけ倒しで大した力がないこと
黒風白雨 こくふうはくう 激しい風雨
黒白分明 こくびゃくぶんめい 善悪・是非がはっきりしていること
黜陟幽明 ちゅっちょくゆうめい 人の善悪を見分けて賞罰を行うこと
顛沛流離 てんぱいりゅうり 苦労して各地をさまようこと
顔厚忸怩 がんこうじくじ 厚かましいことを恥じること
顔常山舌 がんじょうざんのした 忠義のために命を惜しまないこと
顔面蒼白 がんめんそうはく 顔色が青ざめること
頽堕委靡 たいだいび 気力が衰えてだらしなくなること
風声鶴唳 ふうせいかくれい 些細なことにもおびえること
飛竜乗雲 ひりゅうじょううん 英雄が時を得て活躍すること
飛兎竜文 ひとりゅうぶん 非常に足の速い名馬
飛花落葉 ひからくよう 散る花と落ち葉。世の無常のたとえ
飛耳長目 ひじちょうもく 情報を広く集める手段や人
豪華絢爛 ごうかけんらん 非常に華やかで美しいこと
絢爛華麗 けんらんかれい きらびやかで美しいこと
荘厳華麗 そうごんかれい おごそかで華やかなこと
雕虫篆刻 ちょうちゅうてんこく 取るに足らない小さな技巧
彫心鏤骨 ちょうしんるこつ 苦心して文章などを作ること
鏤骨彫心 るこつちょうしん 心を尽くして苦心すること
鏤塵吹影 ろうじんすいえい 不可能なことをしようとすること
鎧袖一触 がいしゅういっしょく たやすく相手を打ち負かすこと
金城鉄壁 きんじょうてっぺき 非常に守りが堅いこと
金剛不壊 こんごうふえ 非常に堅く壊れないこと
金襴緞子 きんらんどんす 高級で美しい織物
鉄心石腸 てっしんせきちょう 意志が非常に堅いこと
鉄腸石心 てっちょうせきしん 意志が非常に堅いこと
鏡花水月 きょうかすいげつ 見えても手に取れないもの。はかない美しさ
鶏群一鶴 けいぐんいっかく 平凡な人の中で一人だけ優れていること
亀毛兎角 きもうとかく あり得ないもののたとえ
亀甲獣骨 きっこうじゅうこつ 占いに用いた亀の甲や獣の骨
犬牙相制 けんがそうせい 国境などが入り組み互いに牽制すること
牛鬼蛇神 ぎゅうきだしん 怪しく恐ろしいもの。邪悪な者
牛溲馬勃 ぎゅうしゅうばぼつ つまらない物でも役に立つこと
鯨飲馬食 げいいんばしょく 大いに飲み食いすること
魚目燕石 ぎょもくえんせき 本物に似た偽物
魚網鴻離 ぎょもうこうり 目的と違うものがかかること
魚質竜文 ぎょしつりゅうぶん 外見だけ立派で中身が伴わないこと
鮑魚之肆 ほうぎょのし 悪い環境にいると悪臭にも慣れること
鯨波之声 げいはのこえ 大勢があげる大きな叫び声
螻蟻潰堤 ろうぎかいてい 小さな欠点が大事を壊すこと
蜀犬吠日 しょっけんはいじつ 見慣れないものを怪しむこと
蛇心仏口 だしんぶっこう 口は優しいが心は悪いこと
蛇足之喩 だそくのたとえ 余計なものを加えて失敗すること
蜂房水渦 ほうぼうすいか 蜂の巣や渦のように細かく入り組むこと
鹿死誰手 ろくしすいしゅ 天下を誰が取るか決まらないこと
鹿鳴之宴 ろくめいのえん 客人をもてなす宴
麋沸蟻動 びふつぎどう 大勢が騒ぎ動くこと
霧鬢風鬟 むびんふうかん 女性の美しい髪のたとえ
露往霜来 ろおうそうらい 時が過ぎ季節が移り変わること
霜露之思 そうろのおもい 祖先や父母を思う気持ち
霹靂閃電 へきれきせんでん 激しい雷と稲妻
霹靂一声 へきれきいっせい 突然の大きな雷鳴。突然の一喝
雲煙過眼 うんえんかがん 物事に執着しないこと
雲外蒼天 うんがいそうてん 困難を越えれば明るい未来があること
雲烟縹渺 うんえんひょうびょう 雲や霞が遠くかすんでいるさま
雲合霧集 うんごうむしゅう 多くのものが一か所に集まること
雲散霧消 うんさんむしょう 跡形もなく消えること
霞思雲想 かしうんそう 俗世を離れた清らかな思い
霞友雲朋 かゆううんぽう 俗世を離れた友人
雪魄氷姿 せっぱくひょうし 清らかで美しい姿
氷肌玉骨 ひょうきぎょっこつ 清らかで美しい女性のたとえ
氷壺秋月 ひょうこしゅうげつ 心が清らかで澄んでいること
氷炭相愛 ひょうたんそうあい 本来相容れないものが親しむこと
珠襦玉匣 しゅじゅぎょっこう 豪華な葬具や墓のたとえ
珠玉之瓦 しゅぎょくのかわら 貴重なものとつまらないもの
瑶林瓊樹 ようりんけいじゅ 美しい玉のような木。優れた人物のたとえ
瓦釜雷鳴 がふらいめい つまらない者が大きな顔をすること
瓦解土崩 がかいどほう 組織や物事が一気に崩れ去ること

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